有斐斎弘道館の「日本のかたち展」に行ってきました。
照明やオブジェ、椅子など、和の素材を使ったデザインや、
シンプルな和空間に映えるモダンな作品を展示してありました。
ここ、弘道館は江戸中期の儒者、皆川淇園の学問所だったところ。
茶会や講座、展示会、など様々な文化的な活動をしているそうです。
月釜もあるようです。
今回の「日本のかたち展」はお呈茶もあって
六畳の茶室で点てだしでいただくことができました。
有斐斎弘道館の「日本のかたち展」に行ってきました。
照明やオブジェ、椅子など、和の素材を使ったデザインや、
シンプルな和空間に映えるモダンな作品を展示してありました。
ここ、弘道館は江戸中期の儒者、皆川淇園の学問所だったところ。
茶会や講座、展示会、など様々な文化的な活動をしているそうです。
月釜もあるようです。
今回の「日本のかたち展」はお呈茶もあって
六畳の茶室で点てだしでいただくことができました。
月釜もやってるみたいだし、
これからどういう風に使われるか楽しみです。
そういえばあの日
玄関に今様のパンフレットがおいてあったので
なんとなくルナさんのことが
頭に浮かんだのでした。
それも、女性社員たちが社債を発行して頑張ったとか。
その取引の時、女性社員がひとりで出向いたら、相手はyaaさん15人くらい並んでて怖かったって(^_^;)
ご主人もここで京文化の講演をよくやってらっしゃるし。
お菓子はもちろん老松さんのものです。
淡雪の羊羮みたいな創作和菓子でした。
点て出しのお茶、このお菓子は一体?なんでしょうか。興味あります。