ジョニーに首ったけ!のブァネッサさんに情報をいただきました。
とても素敵で、絵になる写真ばかりですよね~!!
見惚れてしまいますぅ。
上から二番目の優しい表情もいいし、
下から二番目のセクシーな感じもたまりませ~ん
日本でも、発売になるのかな??
最近はあまり映画雑誌も買わなくなったけど
この雑誌が日本で発売されるのなら買いたいです~♪
ジョニーに首ったけ!のブァネッサさんに情報をいただきました。
とても素敵で、絵になる写真ばかりですよね~!!
見惚れてしまいますぅ。
上から二番目の優しい表情もいいし、
下から二番目のセクシーな感じもたまりませ~ん
日本でも、発売になるのかな??
最近はあまり映画雑誌も買わなくなったけど
この雑誌が日本で発売されるのなら買いたいです~♪
キーラ・ナイトレイが『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』も無事に封切りされ、新しい役に挑戦できることに解放感を感じていると語った。「とにかくホッとしているわ。パイレーツも楽しかったけど、ジョニー・デップのキャラクターに焦点が当たっている映画だから、役の精神面や葛藤などを追及する映画ではなかったの。次の役では頭を使えるのがうれしいわ」とイギリスのエンパイア誌のインタビューで語った。ナイトレイの次回作はジェームズ・マカヴォイと共演している『アトーンメント』(原題)。
エリザベスってかなりおいしい役だと思うんですが
俳優さんはやっぱり、ひとつの役に固執しないものなのかもしれませんね。
いろんな役に挑戦したいというのは
どの俳優さんにとっても共通の思いなのかもしれません。
新たな役でも頑張って欲しいですね。
公開中の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のメーキング映像が1日午後5時から、東京・渋谷のスクランブル交差点にある3ビジョンで流される。
製作過程が紹介されるとともに、先月23日に東京・千代田区の日本武道館に5800人を集めて行われたアジアプレミアの模様も映し出される。当日は主演のジョニー・デップ(43)らにまじって、「タコ男」と呼ばれる深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが登場したが、その正体が元プロ野球選手の新庄剛志氏(35)だったことも明かされる。
総合宣伝プロデューサーの立場から、自ら変装を提案したそうで、当日気付いたファンはいなかった。現役時代にゴレンジャーなど奇抜な格好でファンのハートをつかんだ経験も生きた演出。新庄氏は「対馬生まれで、よくタコを取っていた。タコの気持ちが分かった気がするが、気付いてくれる人がいなくて残念」と複雑な表情だ。
へぇええ~!
あのデイビー・ジョーンズは新庄だったんですね!
気づきませんでしたぁ。
っていうか、あの特殊メイクじゃ誰も気づきませんって。。。(笑)
でも、歩き方といい、おどろしい雰囲気といい
デイビー・ジョーンズそのものでしたよね。