Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

米ローリングストーン誌でのジョニー&キース

2007年06月01日 | ジョニーニュース

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ジョニーに首ったけ!のブァネッサさんに情報をいただきました。

 

とても素敵で、絵になる写真ばかりですよね~!!

見惚れてしまいますぅ。

上から二番目の優しい表情もいいし、
下から二番目のセクシーな感じもたまりませ~ん

 

日本でも、発売になるのかな??

最近はあまり映画雑誌も買わなくなったけど

この雑誌が日本で発売されるのなら買いたいです~♪

 


キーラ・ナイトレイ、『パイレーツ・オブ・カリビアン』からの解放

2007年06月01日 | その他の情報

 キーラ・ナイトレイが『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』も無事に封切りされ、新しい役に挑戦できることに解放感を感じていると語った。「とにかくホッとしているわ。パイレーツも楽しかったけど、ジョニー・デップのキャラクターに焦点が当たっている映画だから、役の精神面や葛藤などを追及する映画ではなかったの。次の役では頭を使えるのがうれしいわ」とイギリスのエンパイア誌のインタビューで語った。ナイトレイの次回作はジェームズ・マカヴォイと共演している『アトーンメント』(原題)。

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エリザベスってかなりおいしい役だと思うんですが

俳優さんはやっぱり、ひとつの役に固執しないものなのかもしれませんね。

いろんな役に挑戦したいというのは

どの俳優さんにとっても共通の思いなのかもしれません。

新たな役でも頑張って欲しいですね。

 


新庄がタコ男に!でも誰も気づかず…

2007年06月01日 | 「ワールド・エンド」情報

 公開中の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のメーキング映像が1日午後5時から、東京・渋谷のスクランブル交差点にある3ビジョンで流される。

 製作過程が紹介されるとともに、先月23日に東京・千代田区の日本武道館に5800人を集めて行われたアジアプレミアの模様も映し出される。当日は主演のジョニー・デップ(43)らにまじって、「タコ男」と呼ばれる深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが登場したが、その正体が元プロ野球選手の新庄剛志氏(35)だったことも明かされる。

 総合宣伝プロデューサーの立場から、自ら変装を提案したそうで、当日気付いたファンはいなかった。現役時代にゴレンジャーなど奇抜な格好でファンのハートをつかんだ経験も生きた演出。新庄氏は「対馬生まれで、よくタコを取っていた。タコの気持ちが分かった気がするが、気付いてくれる人がいなくて残念」と複雑な表情だ。

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へぇええ~!

あのデイビー・ジョーンズは新庄だったんですね!

気づきませんでしたぁ。

っていうか、あの特殊メイクじゃ誰も気づきませんって。。。(笑)

でも、歩き方といい、おどろしい雰囲気といい

デイビー・ジョーンズそのものでしたよね。