こんにちは♪ Pamyです!
今月もやっちゃいますよ!
ジョニー映画★心にのこるワンシーン
第3回目は
『エド・ウッド』です!!
史上最低の映画監督と称された、エド・ウッドをジョニーが演じています。
周りの目など気にせずに、自分の信じる道を行くエドは、
ジョニーのスタンスと少しかぶるような気もするのです。
ジョニー映画の中でも、あまり取り上げられることのない作品ですが
私的には結構好きだったりします♪
私がこの映画で好きなシーン♪
昔、吸血鬼役でその名を馳せたベラ・ルゴシの家でベラが活躍していた頃の
テレビを見ている2人。ベラは自然と手が動いてしまいます。
「すごい手つきだ! コツは!?」
往年の大スターベラの吸血鬼の手の動きに興味津々のエド!
「手首が柔らかいこと!」
ベラ「私の愛の奴隷になるのだ~!」
と、まあこんなシーンなんですけど・・・。
普通に観れば、何気ないシーンなんでしょうけど、
なんか好きなんですよね♪
エドとベラが並んで吸血鬼の物まね。
エドがベラをいかに敬愛しているか、
そして、ベラも自身の吸血鬼役にとても愛着があるのが分かるシーンですよね。
憎みきれないこの2人は、似たもの同士なのかもしれませんね。
薄暗い部屋の中で、2人でドラキュラの動きをするんですよね。
んで、その影が部屋の中でニュウウって伸びて、やたら不気味なの!!
この作品はさすが、バートン監督だけあって、モノクロをキチンと生かしているところがすごいなあと思います。
ルゴシが、洗面所にクスリを打ちに行くシーンで、彼のその影を見ながらエド・ウッドが可笑しな表情を見せるところも好き(たしかそんなシーン、ありましたよね?)。
この映画はかなりB級テイストをかもし出しながらも、超一級の映画だと思います♪
ジョニーの優しさをすごく感じるんですよね。。
でも、ジョニーばかりじゃなくて、
この映画の出演者全員に拍手を送りたくなる、というか…。
観終わって、余韻が残る映画ですよね。
いい人が集まって作った映画、という気がして、
切ないような、温かいような・・・。
素敵な作品です
モヘアでしたよね、セーターは。
なんともキュートでしたね♪
そういえば、「夜が来る前に」のボンボン役のときも
ホワホワ着てましたよね?
ジョニーってホワホワが好きなのかしら(笑)
女装のジョニーも大好きです♪
ワタシもこのシーン大好きです。
エド・ウッド。オープニングのあの
変なメロディ(?)が、頭から離れない~ィ
コメントありがとうございます!
大の大人が並んでドラキュラの真似をしているという
一見、ユーモラスなシーンなんですけど、
チョット不気味で、モノクロの使い方がうまいシーンですよね~♪
>ルゴシが、洗面所にクスリを打ちに行くシーンで、彼のその影を見ながらエド・ウッドが可笑しな表情を見せるところも好き
うん。確かにそんなシーンもあったような。。。
その後、ハロウィンのお菓子をもらいに来た
子供達に、入れ歯をいきなり見せて
驚かすシーンも結構好きだったりします。
このシーンもまた、ベラがいい表情してるんですよぉ。
B級を装っている一流作品ですよね♪
こちらにもコメントありがとうございます!
エドに対するジョニーの優しさを感じますよね。
映画を作る事にとことんこだわり続けた
エドを、ジョニーが温かく包んでいるような。。。
そんな気さえします。
とってもいい雰囲気の中で作られたんだろうな
って感じがしますよね♪
見るたびに新たな発見のある作品のひとつです。
コメントありがとうございます!
モヘアのセーターに頬ずりをしているシーン
ありましたよね。
キュートでしたぁ♪
そりゃもう、セーターになりたいぐらい(笑)
ジョニーは女装も含めて、たまに大変身をするのが
好きなのかもしれないですね!
思いっきり楽しんでいるような気がします♪
観るほうもギャップが楽しい(^▽^)
ふわふわはジョニーの個人的な趣味だったりて(笑)
コメントありがとうございます!
オープニングのあの曲…。
大昔のホラー映画か、UFO番組を彷彿と
させますよね(笑)
私もすぐに思い出せるぐらい
頭にこびりついています(爆)
これも、バートンマジック??(笑)
ようこそお越しくださいました
エドのあの甲高い声はものすごく特徴ありますよね!
あきらかにジョニーのいつもの喋り方と違いますよね~。
きっとものすごく研究したんだろうな。
エドの一途な所いいですよね♪
時々観たくなる作品です。
また遊びに来て下さいね(^^)/