Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

「ジャック・スパロウ」がやって来た

2007年04月27日 | 「ワールド・エンド」情報

 ハリウッド屈指の人気スター、ジョニー・デップ(43)がおなじみの海賊ジャック・スパロウの扮装のまま極秘来日、主演映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(監督ゴア・ヴァービンスキー)のアジアプレミアが5月23日に行われる東京・日本武道館を下見した。

 といっても、このデップさん、精巧にできた人形。デパートに飾られるマネキンと同じ材質のファイバー製で、1メートル78という等身大人形だ。

 シリーズ完結編は5月25日に世界同時公開。デップが各国に飛んでプロモーションを展開することが不可能なことから配給元のブエナビスタが人形50体を製作。うち20体をアジア市場の拠点である日本に送ってきた。残りの30体はヨーロッパ各国に配置するという。

 20体のうち10体が武道館に集結し、ちょっとした決起集会。ここから世界遺産の厳島神社(広島県)、白川郷(岐阜県)、札幌時計台など、北は北海道から南は沖縄まで全国の名所名跡や観光地に散ってPRに努める。アジアプレミアには米本土以外で唯一、本物のデップが来日する。

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ウハハ♪ ジャックがいっぱいだぁ~!

これだけいっぱいいるとなんだか楽しいですね(^^)

バックで燦然と輝く、武道館の文字。

この場所でジョニーと会えたら素敵ですね。

 


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