Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

牢獄のジョニー??

2008年03月08日 | Diary

一週間ほど前、ジョニーの夢を見ました。

そこはなぜか牢獄。

私がいる牢獄に、ジョニーが登場!!

しかし今までの夢と違う所が・・・

それは、今回のジョニーは日本語を話せなかったこと。

(´_`。)グスン

夢でまで英語を喋るとは・・・

こりゃ本格的に英会話の勉強をしなくてはダメかな(笑)

 

私は単語を並べただけの、とても英会話とはいえない

たどたどしい片言で話しかけるのだけど・・・

何と! ジョニーには通じている!!

夢は便利ですねー(爆)

優しい微笑で、うなづいたり

分かりやすい英語で答えてくれたり・・・夢の中とはいえ幸せな一瞬でした。

牢獄へやって来たジョニー。

誰かに追われているのか、あたりを気にしています。

ここの牢獄は、部屋の壁が鉄格子だけでできているので

だれか目新しい人が来ると、すぐに目に付きます。

しかも、有名なジョニーのこと。

部屋にはなぜか、鍵がかけられていないので、

(もちろん、この階から出ることは出来ないけど)

ジョニーの周りには、あっという間に人だかり!

まいったなという感じで、ジョニーは床に腰を落とし

ひじを膝の上に乗せ

足を大きく広げた体育すわり状態。。。

やがて、小さい子供達(牢獄に捕らわれている子供)がジョニーの前に列を作りました。

ジョニーはそのままの体勢で順番にハグをしてあげていました。

いつだったか、エレクトーン少女のレイちゃん達にしてあげたように

優しく、とびっきりの笑顔とともに。。。

それをうらやましく、遠巻きに眺めていた私だったのでした。

 

やがて、黒尽くめの男達数人が牢獄へ乱入!

ジョニーは、「まずい!」とばかりに

くるっと背中を向けるのだけど時すでに遅し。

肩をポンと叩かれると、観念したのか

あきらめた様な笑顔を残し、男達に連れて行かれてしまったのでした。

ここで目が覚めました。。。

 

今まではわりと、ジョニーとべったりの夢が多かったけど

今回はなんか、映画のようでした。

 

しかし、なんで牢獄だったんでしょうね?

寝る前にテレビで

『それでも僕はやってない』を観たからかな??