ミスが発覚すると鬼の首を取ったように批判する訳ですが、公表されていませんが問題はその割合なのかと思えてきます。
そう言う話が出来ない時点で実務を熟していない人が批判しているに過ぎませんよね。
年金台帳からコンピューターへのデーター移転でもそれまで自覚されていなかった解読不可能などの問題が出てきました。
つまり、税金を無駄遣いしない中でどうにかベストを尽くしてもそれなりのミスは発生します。
それを責めてシステムが悪い、次々と組み入れる考え方が安易と非難するのは簡単ですがこうでもしないと遅れた国のままになります。
他国が簡単にスムーズに行くのに日本の役所の窓口はいつも混んでいるままではまた比較されます。
マイナンバーですら以前マスコミは国民総背番号制と揶揄していました。
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