要覧は、タリバンと関係の深い国際テロ組織アルカイダにとって復活の好機になるとの見方があることを紹介。また欧州では「ホームグロウン(自国育ち)」型のテロリストによる犯行が続いていることに触れ、新型コロナウイルス対策が緩和されて人の流れが回復すると、大きな被害を狙ってテロに及ぶ可能性があるとした。
ホームグロウン型と言うのが、イスラム教系の外国人2世のような印象に陥り易いが下手すると感化された純粋の日本人と言うのも出てき兼ねないと思いました。
傭兵に応募するような人がいて軍事的には優れているような人で、何かの縁で連れ出される危険が有るのかと危惧しています。
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