最近、囁かれる岸田総理大臣の独断的で先行してしまう点が見受けられて指摘されています。
周囲に相談していれば、前例踏襲で三権の長に了解を得るくらいの時点で何かの意見はあったのかと考えるようになりました。
内閣法制局も忖度し過ぎていたような感じです。
ですが、国際的に一度でも国葬と決めたと連絡してしまった時点でもう取り返しはつきません。
別に野党の言うような不祥事で国葬を取り止めるなら該当者はでなくなるだけでなく、例えば現役の元首すらそう言ったものがないかとなりますよね。
それに耐えれるような要人は今のところ見当たりません。
プーチンや習近平にしてもその私的な点まで洗い出すと辻褄が合わないのですから。
最悪なのはこう言うフェイクな記事で
国葬に反対する世論は日に日に増すばかり。
なんて正確な世論調査はないです。
まして国葬とTwitterで検索すると「国葬 欠席」と言う候補が数多いのです。
それに招待状と言うのもあるのですが、普通はそう呼びません「連絡」です。
そして普通は出欠の確認もしません。
今回は特別で警備の都合等からかと思ってしまいます。
欠席が多いのは、その返信の作法に不作法と指摘したくなる点があったから双方で増えたのかと考えます。
また、立憲民主党役員の揃って欠席も呟かれている要因です。
こんな見方も変ですが、国葬反対から国葬欠席へと弱まるような世間の流れすら感じ取れない人達なんでしょうね。
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