https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-00000014-nkgendai-life
>また、修理で違法な電波を発しないことを検査しなければならない。その費用が高額。
>「最初は数百万円かかった」(鰯谷さん)という。
壊れ方で故障モードが決まっていますよね。
例えばバッテリー交換、 ガラス割れ、液晶画面障害、タッチパネル故障、水没などとしても違法な電波が出る改造とは違いますよね。
純正か否かは別にしても代替品による部品交換等の作業でしょう。
互換性のある部品を交換しただけで違法な電波を発する方が不思議なのですが、どんなものでしょう。
むしろ、バッテリーの発熱、発火などの方が怖い事例として挙がっています。
それと総務省だから電波法と電気通信事業法なのですが、上記の問題は消費者庁やNITE(製品評価技術基盤機構)の分野の問題です。
現実に沿わない法律の適用が浸透しない理由だと思います。
日本でも発火の恐れのある製品は保険を掛けないと売れないようにして修理にも保険での支払いにして登録制度にすれば、
否応なしに登録管理して問題な修理業者は減ります。(アメリカのULのように)
>また、修理で違法な電波を発しないことを検査しなければならない。その費用が高額。
>「最初は数百万円かかった」(鰯谷さん)という。
壊れ方で故障モードが決まっていますよね。
例えばバッテリー交換、 ガラス割れ、液晶画面障害、タッチパネル故障、水没などとしても違法な電波が出る改造とは違いますよね。
純正か否かは別にしても代替品による部品交換等の作業でしょう。
互換性のある部品を交換しただけで違法な電波を発する方が不思議なのですが、どんなものでしょう。
むしろ、バッテリーの発熱、発火などの方が怖い事例として挙がっています。
それと総務省だから電波法と電気通信事業法なのですが、上記の問題は消費者庁やNITE(製品評価技術基盤機構)の分野の問題です。
現実に沿わない法律の適用が浸透しない理由だと思います。
日本でも発火の恐れのある製品は保険を掛けないと売れないようにして修理にも保険での支払いにして登録制度にすれば、
否応なしに登録管理して問題な修理業者は減ります。(アメリカのULのように)
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