父親の遺体を放置、顔などに殴られた痕も 2019-06-27 18:44:00 | ニュース 父親の遺体を放置、顔などに殴られた痕も 今月24日、東京・江戸川区のマンションで64歳の男性が死亡しているのが見つかった事件で、警視庁は、35歳の長男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは江戸川区のパート従業員、本多善之容疑者(35)で、今月21日から24日ごろ、自宅マンションで父親の裕孝さん(64)の遺体を放置した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、本多容疑者は裕孝さんと2人暮らしで、事件のあと連絡が取れなくなっていましたが、27日になって茨城県鹿嶋市で身柄を確保されました。取り調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているということです。 裕孝さんの顔や上半身には殴られた痕が複数あり、警視庁は殺人の疑いも視野に調べています。(27日15:22) #社会 « 諫早湾干拓訴訟「開門しない... | トップ | 2700、処分を無期限謹慎に変... »
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