国民年金の納付期間の延長、岸田総理「何ら決まったものではない」 約100万円の負担増との野党指摘に

国民年金の納付期間の延長、岸田総理「何ら決まったものではない」 約100万円の負担増との野党指摘に

決まっていないと言うのではなく、こう言う議論をして現在こう言う検討をしていますと説明するのが普通の人の会話です。

会話が成り立たないのを通り越して説明する気もないし、具体的にこの対策をしないと年金制度の根幹に関わるのも説明する気がありません。

このままだと2046年に3割下がってしまう説明をしないとならないはずです。

平気で嘘をつけるとまでいかなくても平気で説明する責任を放棄してこの場を凌ごうとすればそれはやはり性格的に政治家として異常です。

これをもう既に2021年10月4日から2年半年ずっとこれだったのがストレスでしかないのです。

きちんとした構想もなければ、説明も出来ないのに増税やら、軍事やら次々と進めてしまいました。

結果として、支持率はこれより下がない値でしょうし、信用されないどころか一部からは辞めて欲しいとの声も上がっています。