Xのトレンドに入っていたので投稿します。
Xでの意見は分かれています。
支えていくのが使命と言う話に重きを置く人と
反対に憶測で余計な単語を付け加える人がいます。
▷不法滞留
▷早期に避難所を撤収しよう
特に気になるのは記者会見でもないのに何故記者が知っているの?
会合参加者のリーク?
能登半島地震で対応した関係府省庁の職員らを集めた会合
なのでそう言う公務員しか居ない席では?
また聞きなら問題かと思います。
反対にその場にいたのならそれもそれでなんで?となります。
読売新聞の編集は記事の中身より情報源や他社や通信社が掴んでいない点を気にしなかったのか?
これが他紙や政府関係者の上が記事その物が内容が違って悪意だと判断すればそれこそ報道に信頼を失います。
だって、そうでなくても被災者支援が遅れて印象は一般にあり、その原因が国の支援がスムーズでないイメージなのはありますから。
疑問は1次、2次共に仮設住宅が有るならそちらへと行かれるのでは?と思ってしまいます。
その大半は仮設住宅の入居待ちや、自宅の修繕を待つ被災者だという。
やはりそう言う事でした。
それよりも気になったのは
市は仮設住宅への入居完了が見込まれる8月末を目標に避難所を閉鎖する方針を示すが、半年以上も避難所生活で被災者の表情には疲弊も垣間見える。
市町レベルで避難所の閉鎖が判断されるなら、知事を悪く言ってもしょうがないのでは?
問題は避難所から出た後の支援の在り方で見守りなんかはその後もやらないとまた孤独死とか書き立てたがる人達ですから。
2次避難所に関する点は岸田首相が予算的にフォロー出来るなら9月総裁選挙までは出して上げられるのでは?
ゴネ得と世間から思われても良いなら居ればいいのでしょうけど世間の目は厳しいですよ。
読売新聞の考えの基礎にはアンケート結果も考察しての話かとも思われます。
これから考えると仮設住宅が2年で終わったら、復興住宅が必要ではないかと言う話です。
県や国はその辺りの支援を考えて自民党の人気回復に繋げてみては?
仕事が少しは楽になるかも。
えい、これも貼っちゃえ。
なりわいを支えるインフラの復旧も進まず、「港が使えなければ仕事にならない」(輪島市・70歳代男性)、「道路が復旧しておらず、通勤に時間がかかる」(志賀町・50歳代男性)など被災者は不満を募らせている。
だから、関係者はスクラム組んででも予算確保は勿論、良くなるようにしないとダメです。
それが国の信頼回復となるのですから、何も自民党や内閣支持率だけが課題ではなく国家公務員の評価もそこにはあるのでしょうから。