5ちゃんねるのスレッドの元記事です。
日本でもバブル後の引き締めで問題がありました。
高い金利で確かに土地の値段、取引は落ち着きました。
ただ、その後遺症で住専とか、銀行とかへと問題が波及していった感じがしました。
不景気と言うだけでなく、円高・国際競争などの国際要因も重なって失われた20年となりました。
中国の実態はよく分かりませんが、斑ら(まだら)なのかと思っています。
景気の良い所は良くて、悪いと言うか失敗した所は極端に問題が解決しないのかと思います。
特に不動産部門などでしょうか。
そんなに冷静に見ていられる話でもありませんよね。
ロシアのプーチン大統領と同じで国内の人気などと国際有事が同列ですから。
ロシアがウクライナ侵攻なら、中国は台湾有事です。
拡張路線を指揮する習近平体制なら国民支配にそのくらいやっても罪の意識はないのでしょう。
国民の多くが困るような事でも無理矢理でも実行するから株価や資産価値が上がり過ぎていたのです。
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