ポジティブなように見せ掛ける記者会見の危うさ

昨日の会見で反応の中に弁がたつとか言うのがあって分かっていないなぁと思いました。

例えば、何かの例を引いて如何にも良い人ぶる以前の状況なのに理解していない点とか道理が破綻しています。

また、中にはセールストークのように矢継ぎ早に話す事で騙しのように見られてしまったようです。

アイドルだったのにそう言うのを身に付けてしまったのは違和感が大きいかもしれません。

素直に出直しをしますの方が昔の日本なら受け入れ易かったのでしょう。

なんかグズグズと投稿してきたのですが

おかしいと思っていたらマスコミの反応もやはりでした。

5ちゃんねるやヤフーのコメ欄からすると男性諸氏からは反感を買ったのかと思います。

仮に関係者があんな反省するなり、出直しするなりの状況で全てポジティブに話されたらどうですかね？

そうふうにしろと再就職の講座では教えられますが、実践して上手く行かないのでやめました。

おそらく、そう言うお仲間さんと仲良くやっていくのでしょうね。

何しろ、ユーチューバーになる以上見掛けが大事ですから。

見えないところは兎も角映る所は綺麗にしているのは確かです。

中にはカメラをターンさせても綺麗な人もいます。

他のユーチューバーからすれば最初から有名な恵まれた存在ですから如何に企画で勝負出来るのか問われそうです。