日本「高度なスキル持つ人材確保 最も難しい国」に

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181106/k10011700411000.html

単純な疑問なのですが、殊にＩＴ分野だけは別に日本で作業して貰わなくても作業はしていただいていますよね。
俗にインドのソフトは有名です。
日本ブランドでも中国製とかは別に日本語の表記等に問題が無ければ中国でプログラムの日本語を追加するのも可能では？

足りないのはプログラマーではなく、システムエンジニアでしょ。
つまり、ＩＴ分野でも実際の日本の相手の会社のニーズに応えられるような作業ですよね。
グーグルに居るようなのは要らないのです。
間に合っていると言うかそれなら海外で開発させてもいいのです。
そこを争っているのではなく、生産性の向上でコスト、人件費を下げる話ですから。
それと問題は更に複雑なので日本人でないと難しいのが求人を増やす原因かと思います。
外国人に仕様も決まっていない話をして作らせるのは出来ませんよね。
100%無理な作業を強いている現実をどうにかするのが先決かと思います。

それに下手すると日本の場合、英語でもいいし、使用方法さえ分かれば他言語でも構わない人は多いです。
笑えるのが『ドン勝』と言うゲームの表記がウケた話です。
勝者が負けた奴をせせら笑うチキンステーキをトンカツにする筈がこれで流行語ですから。
ゲームをする若者の多くは英語でも構わないし、動画を見る限りおそらく英語の取扱説明書くらいなら物も購入してしまっています。