他でも同様の話は出ています。
先ず、親ガチャなどと言う言葉を使う事自体恥ずかしいの筈なんです。
親ガチャはなんJ発祥で初めは極端な表現の半分ネタだったはずなんだけど 広まるにつれてガチの他責思考に向かった
何も知らずにこの言葉に振り回される人の多くがこのレベルの人達な訳がないでしょ。
多数派は親ガチャなんて言わないし、それをまともに受けて話をしませんよ。
普通、親に感謝する訳ですから。
虐待が親ガチャのハズレみたいな話をするのは勝手ですが、おそらく当初はそんなの想定もしていないのかと思います。
せいぜいが、金持ちの家に生まれたかった的な話しでしょう。
それが独り歩きしている間に尾ひれがついているようにしか見えません。
無視するのが一番なのにMXだから取り上げたのかと思います。
ネット記事にしてもネタが無いので取り上げたのかと想像されます。
この親ガチャを検索して意見をみると子ガチャと言う話になるようです。
親がハズレなら、子がハズレと言う話もあるとなってしまいます。
ただ、出来る限り社会的には公平なスタートラインに立てるように仕向ける訳で、そこまで含めてこの言葉はやはり使用されるべきではありません。
そもそも日本の社会自体が戦後縦社会で今からすれば親ガチャハズレなのでした。
それを直してきてもこの程度なのですから社会的に責任を持つような人物やそれなりに政治参加するようならこんな言葉を使用させないような意識を共有するのでしょうね。
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