渡米前の忙しい中、片手間に片付けた感じが窺えます。
もっときちんとストリーを立てて、野党対策をした台本で行わないと疑問が払拭されたとしても自民党の印象は良くならないのです。
安倍派の環流の決定時期と森元総理が会った時点を裏を取って説明すれば森元総理が相談されて決めたとはならないのを納得させられるのですが。
そう言うような時間経過などを抜きにして説明してしまうと中身がないまま関与してないとしたみたいな話になってしまいます。
漠然とした聴取がかえって事柄の性質上疑念が深まったと言う例のマスコミがよく使う手口に嵌まってしまいます。
論理的には関与が出来ないうちに決まってしまった事を時間経過の中で説明した方がスッキリします。
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