意外な事でした。
①子どもたちに命の大切さを自覚させ、人として許されないことは絶対にしないよう徹底する
②児童生徒の発するどんなサインも見逃すことなく学校全体で情報を共有し、問題行動の未然防止や早期発見に努める
③刃物などの管理や取り扱いについて指導を徹底する
家庭での異変も気をつけて貰って相談するようにしないと防げないのに教育委員会的な発想に思えるんです。
簡単に言えば、国内マスコミ相手に特別扱いにした過ぎません。
一方、英国には王室離脱したヘンリー王子とメーガン妃の件が有り、その似たケースのように考えて追いかけています。
また、アメリカの報道にしても記事になって売れるなら儲けるでしょう。
更には素人のインスタグラムとかでも見つければ乗せられてしまいますよね。
どうせ2月にはまた騒ぐのが何となく見えています。
久々にグラフにしてみました。
例の変異株が有るので要警戒なのかと思いました。
事前に知れる事はないだろうけど、自社株買いをする時期的な選択は想定されていたのかもしれません。
しかし、孫社長は流石なものです。
日本だと本人達が好意的に受け止められるのに何故か海外でパパラッチへの反応が出るんだろう。
日本でも心配する声は有りますが、騒げばまた取材されるんですよね。
何か矛盾しています。
または悪循環を断ち切る為にもプライベート以外で何か公的に取材機会を作れば良いのでしょうけど。
公人ではなくなったとは言え、民間人と言うような存在でもないのですから。
本人達はそう成りたいでしょうけど。