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豊田真由子議員が抑えられなかった怒りの元凶は?

2017-06-27 06:38:23 | ニュース
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20170623-OYT8T50013.html


>怒りをコントロールすることは、人生のリスクマネジメントの一つなのです。

このように締め括られていますが、自己の事でなく周囲でのトラブルでしょうから相手にしないのが良いのでしょうね。

ただ、それだけだとなんの話の広がりもないのでちょっと書いてみました。

まず彼女の経歴で注目点なのがハーバード大学修士と言う学歴です。

日本だと修士課程は余程大きくなければ、教授のサポートに回って気遣いをしなくてはならないのでしょう。

ところがアメリカだとそれが無いままで済んでしまいます。

アカハラと言われてしまう土壌がこの辺りにも有るのだと推測しますが、それはそれで人格上必須です。

日本だと相手への要求だけは完璧で、自己の管理がなっていないなんて恥ずかしいです。

しかし、アメリカだとそれでもトランプ大統領のように成功してしまえば金に物を言わす経営者です。

日本だと経営者でも人格者が多く、中に利益至上主義だとたまに失敗して世間を騒がす人もいますが。

その意味でアメリカで形成されたビジネスのマニュアルやサービス対応、そのものが日本で向いていないのかとも思います。

全てに当て嵌まるとは言ってません、ただ頭の切り替えは必要で日本でアメリカの商習慣的な事全てが通用する訳で無いと言う話です。


もう一つがこう言う人って無作為に集めるとその集団に居る事も有りますよね。

学校とか地域とか、たまたま乗り合わせた電車とかに自分の感情を出して人を困らせるような人物がいます。

で、学校だと避けられれば避けるし、状況を説明して和解して済めばまだ楽です。

で自由民主党と言う政党でこの感情起伏の激しい人に気づいても放置していた事の重大さです。

別に問題があるのが自由民主党だけでは無いのは報道でも判明していますよね。

そして政治の遵法意識をはじめ、モラルとか、金銭感覚や常識の欠如までいろいろと記事になっています。


選挙だけでなく、民主的なプロセスとして政治家育成のプログラムも議論された方が良いと思います。







トランプ政権 中東など6カ国の入国禁止令差し止めを一部解除 米最高裁 今秋審理後に最終判断

2017-06-27 06:27:53 | ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000500-san-n_ame

やはり、テロリストの対象なのかを明確にする情報をリンクしないと危険です。
その為には逆に国内のホームグローンのテロリストの卵がテロリストの養成地に行かないようにすべきです。
それと国内のホームグローンテロリストと関係する海外のテロリストを洗い出して入国禁止にするのが普通のやり方のように思えます。
ISの崩壊に伴って何処が本拠地なのか判り難くなりました。下手するとミンナダオ辺りに移ってしまったかもしれません。