無線家のみなさんは、ほとんどの方がいろいろなデータをコンピュータ化されていると思います。私もそうしたいのですが、過去のデータが膨大なため、未だ手書きログの手書きチェックです。
ログにしろ、JCCやDXCCのチェックも、(A4サイズのが良いのですが、無線用の机が小さいので、B5サイズを使っています。)紙ベースでファイルに綴じ込んでいます。ページ数が結構多いので、2分冊にせざるを得ません。(200枚収納と謳われているファイルです。ファイルは見開きなので、広げると倍の大きさになります。)
机の上のログやらなにやらをおくと、ファイル2冊は到底のせられませんが、ふと目にとまったのが譜面台。これなら床から立ち上げて、ファイルを置くことも可能です。(A4サイズも載りますし。紙ベースではA3サイズでも載せられます。)意外と使えます。
譜面台もピンキリですが、私が使っているのは折りたたみ式の華奢なものです。ネット販売でも1000円を切っていますので、無線家の方でも使えるかも知れません。(仕事でも?)
もちろん楽器を演奏する際にも使っていますが、譜面が落ちないように紙ばさみ(洗濯ばさみ)で譜面台に楽譜を挟むこともあります。これも無線に応用できそうです。(これならA3の紙を2枚載せることも可能です。)
参考になればと思い、書き込みました。
ログにしろ、JCCやDXCCのチェックも、(A4サイズのが良いのですが、無線用の机が小さいので、B5サイズを使っています。)紙ベースでファイルに綴じ込んでいます。ページ数が結構多いので、2分冊にせざるを得ません。(200枚収納と謳われているファイルです。ファイルは見開きなので、広げると倍の大きさになります。)
机の上のログやらなにやらをおくと、ファイル2冊は到底のせられませんが、ふと目にとまったのが譜面台。これなら床から立ち上げて、ファイルを置くことも可能です。(A4サイズも載りますし。紙ベースではA3サイズでも載せられます。)意外と使えます。
譜面台もピンキリですが、私が使っているのは折りたたみ式の華奢なものです。ネット販売でも1000円を切っていますので、無線家の方でも使えるかも知れません。(仕事でも?)
もちろん楽器を演奏する際にも使っていますが、譜面が落ちないように紙ばさみ(洗濯ばさみ)で譜面台に楽譜を挟むこともあります。これも無線に応用できそうです。(これならA3の紙を2枚載せることも可能です。)
参考になればと思い、書き込みました。