高原現象とか、練習曲線とか、上達曲線とか、いろいろな言い方があるようです。
電信を覚えるときには、それほど感じないまま、かなり1次関数的に上達しました。(練習時間対速度という面においてですけど。)現在は普段25WPM位で打っています。速さが要求されるときは、30WPM位までは送受信できるようになりました。(あくまで速度の話で、聞きやすいかどうかは???ですけど。) まぁ、早ければいい訳ではないので、正しくは増幅回路の入出力特性みたいな曲線です。>無線家以外の方には、理解できませんね。頭打ちになっている状態です。)
コントラバスの練習は、これとは対照的にやればやるほど下手になっていく気がします。ちょうど、平原にさしかかっているのかも知れませんね。
練習すればするほど下手になる。 理屈ではあり得ない話なのでしょうね。
まぁ、練習することによって、演奏的な面の上達よりも、聞く方の上達が上回った結果だと、良い方に解釈しましょう。。。 (楽天的ですけどね。)
電信を覚えるときには、それほど感じないまま、かなり1次関数的に上達しました。(練習時間対速度という面においてですけど。)現在は普段25WPM位で打っています。速さが要求されるときは、30WPM位までは送受信できるようになりました。(あくまで速度の話で、聞きやすいかどうかは???ですけど。) まぁ、早ければいい訳ではないので、正しくは増幅回路の入出力特性みたいな曲線です。>無線家以外の方には、理解できませんね。頭打ちになっている状態です。)
コントラバスの練習は、これとは対照的にやればやるほど下手になっていく気がします。ちょうど、平原にさしかかっているのかも知れませんね。
練習すればするほど下手になる。 理屈ではあり得ない話なのでしょうね。
まぁ、練習することによって、演奏的な面の上達よりも、聞く方の上達が上回った結果だと、良い方に解釈しましょう。。。 (楽天的ですけどね。)