ここのところ寒暖の差があり、先日も彼岸だというのに雪が早朝から舞う日でした。
雪が降ると、古稀過ぎの爺さんは「雪見酒」を考えてしまいます。
先日もそんな日がありましたが、押入れに未使用の檜の枡が20個ほどありましたが、出して見て紙パックの純米酒を注いでみました。
酒の肴はスルメとちくわに限ります!!
早速、檜の枡に純米酒に注いで、スルメとちくわでいただきました。
紙パックの純米酒も檜の枡に注ぐと、もう美味いこと!!!!!!!
ついでに、枡の縁に粗塩を乗せていただきました。
もう、たまりません!!!
こんな呑み方もあるのですね、古稀の爺さんになり知ってしまいました。
2025年の春分の日の古稀爺さんの出来事でした。