先週の週末から物置の工作室を片づけていました。
捜していたノギスや部品も出て来ましたが、送られて来たQSLと一緒に息子の高校生の時の写真が出てきました。
息子達は高校生の時にはラグビー部や合唱部で3年間を過ごしていました。
ラグビー部では熊谷のラグビー場まで行き、合唱部では全国大会まで行きました。
父親の私と言えば、運動や音楽とはまるで縁が無く、工業高校のでアマチュア無線クラブに入り、古希間近な現在まで半世紀以上もなんとか細々と続いています。
出てきた写真の一枚にリーチ・マイケル氏とグラウンドで一緒に写っている一枚がありました。
もう15年以上も前なので当時のリーチ・マイケル氏も大学生のだったと思います。
ラグビー部の先輩が大学でリーチ・マイケル氏と一緒でしたので、おそらく練習に加わって頂いたのだと思い出しました。
今回のワールドカップを見ていると、息子の試合があるたびに、脳震盪を起こさないか、骨折をしないかと毎回ヒヤヒヤの連続でした・・・
合唱のコンクールでは怪我の心配は無いものの、やはり結果に一喜一憂でした。
これからは、孫の心配になりました・・・