先月の中旬から配偶者との寝室は止めて、1階のラブラドル犬と猫3匹との同室になりました・・・
別に家庭内別居ではなくて、14歳を越えたラブラドル犬のウランが夜間頻尿になり、2時間間隔でトイレに起こさなくてはならなくなったからです。
ウランの連れ添いのアトムは約半年の寝たきり介護の後に、14歳と7日間で旅立ちました。
そのあとに息子のオージは、やはり半年の介護の後10歳で夭折してしまいました。
やはり、生物学的にはオスは短命なのでしょうか?
かかりつけの獣医さんの話では、我が家のラブラドル犬はかなり長生きの部類に入るとのこと。
狭い建売の一軒家で、大型犬を3頭も飼養していましたから、10年以上も起居はほとんどラブラドル犬達と一緒でした。
最後に残ったウランも以前にも書いたのですが、人間の年齢換算だと100歳に余る寿命です。
ドライフードはなんなく食するのですが、ビーフジャーキーの類は食べなくなりました。
ここのところ関東地方の辺地でも猛暑日が続いていますので、エアコンで室温調節をしていますが、やはり頻尿傾向があります。
そんなこんなで、階段の利用もままならなくなったラブラドル犬と3匹の野良猫と飼い主が同衾することになりました。
キャンプ用のベッドにシュラフを2枚重ねての毎日が一ヶ月になろうとしています。
明け方の2時から4時のトイレに起こすのがだんだんと辛くなりました。
猫ぐらいの重さなら何のことは無いのですが、やはり30Kgを超すラブラドル犬では、飼い主としても還暦を過ぎた身には辛いものがあります。
それにしても、昨日あたりから起床時に腰痛が再び出てきました。
原因はいつもの通り、「熱帯性低気圧」のせいだと思います。
停滞しないで、早く通り過ぎてほしいのですが・・・
別に家庭内別居ではなくて、14歳を越えたラブラドル犬のウランが夜間頻尿になり、2時間間隔でトイレに起こさなくてはならなくなったからです。
ウランの連れ添いのアトムは約半年の寝たきり介護の後に、14歳と7日間で旅立ちました。
そのあとに息子のオージは、やはり半年の介護の後10歳で夭折してしまいました。
やはり、生物学的にはオスは短命なのでしょうか?
かかりつけの獣医さんの話では、我が家のラブラドル犬はかなり長生きの部類に入るとのこと。
狭い建売の一軒家で、大型犬を3頭も飼養していましたから、10年以上も起居はほとんどラブラドル犬達と一緒でした。
最後に残ったウランも以前にも書いたのですが、人間の年齢換算だと100歳に余る寿命です。
ドライフードはなんなく食するのですが、ビーフジャーキーの類は食べなくなりました。
ここのところ関東地方の辺地でも猛暑日が続いていますので、エアコンで室温調節をしていますが、やはり頻尿傾向があります。
そんなこんなで、階段の利用もままならなくなったラブラドル犬と3匹の野良猫と飼い主が同衾することになりました。
キャンプ用のベッドにシュラフを2枚重ねての毎日が一ヶ月になろうとしています。
明け方の2時から4時のトイレに起こすのがだんだんと辛くなりました。
猫ぐらいの重さなら何のことは無いのですが、やはり30Kgを超すラブラドル犬では、飼い主としても還暦を過ぎた身には辛いものがあります。
それにしても、昨日あたりから起床時に腰痛が再び出てきました。
原因はいつもの通り、「熱帯性低気圧」のせいだと思います。
停滞しないで、早く通り過ぎてほしいのですが・・・