台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ 362 図書館での観察

2013-04-18 22:39:44 | 台湾
たくさんの人たちが居ます。一番多いのが、「公務員試験」の勉強している人たち。
六法全書をもって、本にいろいろな付箋を入れて、何回も、何回も・・・。使って勉強しているようです。三十四歳の人と話しました。「まこと」「ルシア」としておきます。
両方女の人です。とても賢そうです。二人で、クイズのように出し合って勉強していました。結構面白そうなので、彼女らの「民法」の話を聞いていました。
もちろん、中身は、全然わかりません。けど、公務員試験の勉強だと言うことは、わかりました。
 だんだん。話している打ち、「あなたたちにとって幸せとは、何ですか」
まことは、答えました。「人生豊富」「陪拌家人朋友」と。
人生の体験を豊かにすること。家族と家族とともに、生活する。
そうですね。けど、三十四歳の親の気持ちわかりますか。尋ねました。
「うーん。親も応援してくれています。」
「そういうことではなく、娘は、いつ自立するのか、少し心配になっていると思うのです。」
「あなたたちは、仕事したことありますか、」「ありません。」
「うーん。公務員試験に受からないと、幸せになれませんか。」
「そんなことありません。公務員試験は、幸せの手段です。」
「手段は、ひとつだけですか」「いいえ。」
「今年が最後です。」「わかりました。もし、あなたたちが試験に合格したら、私が一緒にお祝いをしましょう。私は、お酒が好きですが」「私は、飲めません。コーラで」
「私は、少し飲めます。」
では、がんばって勉強してください。と私の電話番号だけ置いていきました
 人間とは。面白い。「宋」の時代だっけ。「科挙」という試験制度が出来たのは。私は、試験大嫌いでした。だって、試験に受かったからと行って、教科書がすすむだけ。別に就職を世話してくれるわけではありません。師範大学の話。だから、辞めました。
ごとう、マーチン、ニッカ、友見、楊、勉強したい人がすればいい。私には、師範大学は、「縁」がありませんでした。それなのに、デブは、
しつこくしつこく、謝れ。あなたは、友達にセクハラしましたね。だから、どうした。お前に言われなくてはいけませんか。
 その公務員試験大学卒業して、十二年。同じ勉強している人が居る・・・。実に辛抱強い。
 私なら、三年勉強ダメなら、諦めます。
 もちろん、何年やるのも自由です。けど、一度しかない人生。もったいないと私から見ると思います。ま、それでも、目的を持って生きてい る点、彼らは、立派。
そういう人が、この図書館には、何十人といます。なんか、違うような気がします。
それも大部分女の人。もちろん、少しは、男も居ますが・・・。もっと、幸せになる方法、たくさんあります。目的と手段をはき違えています。
 三十四歳まで、試験勉強。なんか、恐ろしい気がしてきました。大学卒業して、十二年。
私には、できません。あきらめが早いから・・・。
日本の読者の皆さん。これを異常と思いませんか。こういう言う人がたくさんいるのも
台湾。中国・韓国にも・・・。公務員が居る限り・・・。年齢制限は、三十五歳。
ま、色色な人生がある。
 幸せは、一色ではありません。人生いろいろ。私のは、色魔かな。正常だと思います。正常位も騎乗位も好きです。そっちに話を持って行く
彼女たちのお万個カビが生えないのかなあーと。そんな下品なことを口に出す人は、やっぱり。台湾に居ましたね。台湾治郎。
                               再見。

ブログ 362 図書館での観察

2013-04-18 22:39:44 | 台湾
たくさんの人たちが居ます。一番多いのが、「公務員試験」の勉強している人たち。
六法全書をもって、本にいろいろな付箋を入れて、何回も、何回も・・・。使って勉強しているようです。三十四歳の人と話しました。「まこと」「ルシア」としておきます。
両方女の人です。とても賢そうです。二人で、クイズのように出し合って勉強していました。結構面白そうなので、彼女らの「民法」の話を聞いていました。
もちろん、中身は、全然わかりません。けど、公務員試験の勉強だと言うことは、わかりました。
 だんだん。話している打ち、「あなたたちにとって幸せとは、何ですか」
まことは、答えました。「人生豊富」「陪拌家人朋友」と。
人生の体験を豊かにすること。家族と家族とともに、生活する。
そうですね。けど、三十四歳の親の気持ちわかりますか。尋ねました。
「うーん。親も応援してくれています。」
「そういうことではなく、娘は、いつ自立するのか、少し心配になっていると思うのです。」
「あなたたちは、仕事したことありますか、」「ありません。」
「うーん。公務員試験に受からないと、幸せになれませんか。」
「そんなことありません。公務員試験は、幸せの手段です。」
「手段は、ひとつだけですか」「いいえ。」
「今年が最後です。」「わかりました。もし、あなたたちが試験に合格したら、私が一緒にお祝いをしましょう。私は、お酒が好きですが」「私は、飲めません。コーラで」
「私は、少し飲めます。」
では、がんばって勉強してください。と私の電話番号だけ置いていきました
 人間とは。面白い。「宋」の時代だっけ。「科挙」という試験制度が出来たのは。私は、試験大嫌いでした。だって、時化に受かったからと行って、教科書がすすむだけ。別に就職を世話してくれるわけではありません。師範大学の話。だから、辞めました。

 その公務員試験大学卒業して、十二年。同じ勉強している人が居る・・・。実に辛抱強い。
私なら、三年勉強ダメなら、諦めます。
もちろん、何年やるのも自由です。けど、一度しかない人生。もったいないと私から見ると思います。ま、それでも、目的を持って生きている点、彼らは、立派。
そういう人が、この図書館には、何十人といます。なんか、違うような気がします。
それも大部分女の人。もちろん、少しは、男も居ますが・・・。もっと、幸せになる方法、たくさんあります。目的と手段をはき違えています。
 三十四歳まで、試験勉強。なんか、恐ろしい気がしてきました。大学卒業して、十二年。
私には、できません。あきらめが早いから・・・。
日本の読者の皆さん。これを異常と思いませんか。こういう言う人がたくさんいるのも
台湾。中国・韓国にも・・・。公務員が居る限り・・・。年齢制限は、三十五歳。
ま、色色な人生がある。
 幸せは、一色ではありません。人生いろいろ。私のは、色魔かな。正常だと思います。正常射も騎乗射も好きです。そっちに話を持って行く
彼女たちのお万個カビが生えないのかなあーと。そんな下品なことを口に出す人は、やっぱり。台湾に居ましたね。台湾治郎。
再見。

361  私の特徴 2

2013-04-18 15:41:21 | 台湾
前の答えから行きます。
あなたは、答えわかりましたか、考えましたか、それでも、わからない人は、下の答えを見てください。
まず、八歳の子供は、お役人に、たくさんの石を用意してください。大きさは、適当で適当でいいです。次に、象の乗れるような船を用意してください。準備できましたか。出来ました。
まず、少年は、船が、現在、どの位置まで、沈んでいるか確かめました。
確かめた後に、どうぞ、象を船に乗せてください。そして、再び、船の横に、印を付けました。
もうわかったでしょう。あなたも。
少年は、もう象をおろして、結構です。次に少年は、言いました。私が良いというまで、石を船に乗せてください。
そして、千個も、二千個も三千個も・・・・。そして、5555個になった時、少年は、もういいですよ。もう十分です。
そして、お役人に言いました。この1個の石の重さを量り、全部の石の合計をすれば、
象の重さがわかります。
水によっても、同様なことが出来ますが、当時は、プールがありません。だから、船にしました。一つだけ質問。
なぜ、石の数は、5555個なんですか。知りたいですか、それは、ひ・み・つ。
中国語では、秘密と書いて、『ミミ』と日本人のミミ。ほぼ大丈夫、出来れば、強めに発音してください。
人間の性格は、いろいろ多面性あります。みんなそうです。誰でも・・・。だって、あの吉永小百合さんが夜になると・・・、しているって思いません。人間昼間から、「エッチ」な話をしているのは、病気の人と俺ぐらい。治郎張病気ですか、こういう言うハイテンションを病気と言えば、病気。もう六十一年間、こからも調子で生きていきたいです。
それは、病気ではなく、性癖といいます。そう、セックスの癖。そういう、わざと、二つの漢字を分解しないの。中国語は、逆に書きます。「癖性」と書いて、ピーイシンと発音します。みんな人間癖があります。人のあら探しばかりする人や自信過剰なひと、様々な癖。
それは、臭いでわかります。嫌いな奴のそばへ行くと、「ドブのそばにいるような」「うんこのような」「おならのような」何とも、わかります。私は,子供の時から、鼻だけは、良かったです。だって、犬に負けたことありません。
何を、早食い競争。
おじさん、今、難の話。この人と話すのは、困難です。疲れます。
だから、デブさん、もう相手してくれなくて結構。
 だから、人間は、嫌いな人に合うと、鼻で臭いを感じます。どうしてだかわかりません。
嫌いな人は、こいつ、嫌いだあーというサイン。きっと見ているか、感じる。これは、申し訳ありません。じゃ、治郎張は、嫌いな生徒いましたか。嫌いな親、嫌いな校長。
たくさんいました。
例えば、本庄西のKむら。テニス部。Sもダイ嫌い。なんで、だって、康ちゃんの盗癖を利用して、自分で甘い汁を吸う人格許せません。あと、悪戯した時、親が、これは、内申書には内緒にしていただきますか。ダメだこの親。絶望しました。生徒には、絶望しません。
いろんな人と出会いましたが、しつこい人は、苦手。
すべて、水に流し。許してください。
再見。

ブログ 360 私の特徴

2013-04-18 00:49:46 | 台湾
 単純。短期。忘れっぽい。これが私の性格です。
もちろん、複雑。気が長い。いつまでも覚えている。両面ありますから。中国語では、「自私」といいます。わがまま。
六人兄弟の末っ子。親に一番かわいがられました。お袋のおっぱいを最後まで、吸っていました。おっぱいは、大好きです。
お袋のおっぱいに、ばい菌が入り、傷が残っています。一歳・二歳の時私がやりました。どうして、そんなこと覚えている、覚えていません。
けど、お袋がおっぱいを見せる度に「治郎がね・・・・」もう、何百回、何千回と聞いていれば・・・・。
耳にたこが出来ます。
 全然、私の特徴と関係ないクイズを出します。昔、江戸時代に五代将軍、綱吉の時代。朝鮮から、貢ぎ物がありました。それは、今までの江戸の人が見たことのない、動物でした。耳がでかく、鼻が長く・・・。のそり、のそり。歩く。
そう。象です。綱吉は、何という動物だと、朝鮮の使節団に訪ねました。これは、インドの王様からいただいた「ぞう」という動物でございます。たいそう、重そうだが・・・。重さは、どれぐらいあるのだ、申し訳ございません。この重さを・・・。計ることが出来ません。
・・・。綱吉は、家来に、「あの象の重さを量れるのもが、わしの家来の中に、おらんか。」何日も何日も待ちましたが、家来の中には、重さがわかるものが出ませんでした。それなら、江戸庶民に尋ねてみよ。しかも。計れた者には、金、百両をご褒美としてあげると書け。
江戸市内、ありとあらゆる処に、「御触書」が回りました。江戸庶民は、大騒ぎ。庶民は口々に「象の重さを量れた者に、百両、将軍様がくださると」「おめぇ、どうだ。一つカネを稼で来い。「俺にわかるわけねぇだろう。自分の名前が書けない俺が・・」「そりゃそうだ。もっとも、聴く俺が馬鹿だった。」江戸市内、もう庶民は、この話でもちきり。
 しかし、誰一人として、。私がやりましょう。という人が出てきません。江戸は、百万の庶民が生活していました。けど、・・・。
一月経ち、二月経ち。三ヶ月目にひとりの少年が「私がやりましょう。」と名乗り出ました。
はたして、少年は、どのように、象の目方を量ったでしょう。
 このテストの答えは、明日にした方が良いかも・・・。
 話を元に戻します。私の性格は、話が飛びます。けど、大丈夫。最後には、オチがあります。
少年の話を聞きつけたデブの人が言いました。私が最初に考えて、『八歳の子供に教えました』。
みんな彼のことを笑いました。同じような話は、アメリカのコロンブスの話と一緒。何でも、最初に考える人が優れています。
日本人は、世界で最初に「カラオケ」作りました。作った後
">、「けち付ける」人は、余り賢い人とは、言いません
物事は、ケチを付けるのは、簡単。だって、あら探しのほうが簡単。私の特技。人の欠点見つけるのは、早い。
言いたいことは、ひとつ。水に流しましょう。もう、仁義なき戦いは、・・・・。
今度コメントするときは、千字ぐらい書いて良いから、気の好いた文章を就くってください。
お願いします。お代官様。
   再見。