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１５年ぶり“投手五冠”山本由伸攻略へ　ロッテ打線のキーマンは　【日本テレビ系（NNN）】

今シーズン、１５年ぶり８人目の“投手五冠”に輝いた、オリックス・山本由伸投手。

最多勝（１８勝）、最優秀防御率（１．３９）、最多奪三振（２０６）最高勝率（．７８３）、最多完封（４）と、パ・リーグ先発投手の主要５部門すべてでトップの成績を残した絶対的エースが、１０日のパ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ初戦、ロッテ戦の予告先発となっています。
その山本投手に対し、ロッテは１勝１敗と五分の成績、チーム打率も．２６９と山本投手を攻略できています。

中でもロッテ打線のキーマンになりそうなのが、藤岡裕大選手とレアード選手。
藤岡選手は山本投手に対して．７５０の対戦打率を誇ります。同じショートのポジションにはＣＳファーストステージ初戦で特大の同点ホームランを放ったエチェバリア選手もいるため、選手起用にも注目です。
レアード選手は打率．６００、２ホームランと山本投手を得意としています。ＣＳファーストステージ初戦でも好投手・則本投手から逆転タイムリーを放つなど好調を維持し、１０日からのファイナルステージに臨みます。
レアード投手は山本投手との対戦について「自分が山本投手からホームランを打っているかもしれないが、彼はとても素晴らしいピッチャーで今年の成績も凄いし、とても素晴らしいシーズンを送っていたからね。ただ明日は彼がミスショットしてくれることを願ってそれをしっかり打ち返せるように頑張ります。一発で仕留められるようにね。幕張スシ！サイＧＯ！」と、対戦についての意気込みを語っています。[了]


ヨシノブ=サン…

たまには…



不調な試合とかあってもいいのよ??(;´∀｀)

炎上したっていいじゃない。
先発だもの。
(イシカーに言っているワケではない)