蜘蛛男捕球

ロッテ岡田　球界屈指の守備の名手“スパイダーマン・キャッチ”を公約　【デイリースポーツ】

　ロッテの岡田幸文外野手が16日、千葉市内で今江敏晃内野手とのトークショーに出席。守備職人は来季「スパイダーマンキャッチ」の実現を公約した。

　岡田は球界屈指の守備範囲の広さを誇り、11年から２年連続ゴールデングラブ賞を獲得。

　10年には広島・赤松が本塁打性の打球をフェンスによじ登って捕球し、米テレビ局が“スパイダーマンキャッチ”と名づけたが、岡田はそんなスーパープレーの再現を狙っている。「守備についての思い入れはありますから。やってみたい」と話した。[了]


岡田パパが外野で定着するようになってから、ずいぶん安心して外野フライをみられるようになりましたよね(^_^)
１２球団一狭い守備範囲で、フライが上がるたびに悲鳴も上がっていた頃とはエラい違いです(≧▽≦)ノ

守備と足の人、岡田パパのスーパーキャッチに何度ピンチを救われたかわかりません(^_^)



でも、まぁ、スパイダーマンキャッチとか









狙ってできるもんでもないでしょうケドネ(≧▽≦)ノ






長いこと活躍して守備機会が多くなれば、そのうち、そういう打球に巡り合うこともあるかもです(^_^)
来年も再来年もＧＧ賞獲り続けてほしいですね☆≡(＞ω＜゛)≡


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