ロッテ2年目の寺地、正捕手奪取へ懸命 2安打3打点に「思い切ったプレーを」
【ロッテ】9-1大勝で連敗2でストップ 昨年からのオリックス戦の連敗も7で止める
ロッテが快勝で連敗を2でストップさせ、昨年からのオリックス戦の連敗も7で止めた。
5回に茶谷が24年9月22日以来の適時打で先制。6回には池田が3ランを放つなど一挙5得点と突き放した。
「カウントが3-2だったのでコンパクトに強く振ることだけを考えてました。打つことができて良かったです」と振り返った。
池田は7回にも2打席連続弾を放つなど2安打5打点と大暴れだった。[了]
対檻3連戦。
1勝2敗。
実質勝ちだな!!(≧▽≦)ノ
借金がひとつしか増えなかったよ。
連敗も2で止まったし…
コレは実質連勝と言っても差し支えないのでは??
『接戦を落として、少ない勝ち試合は大勝』は、弱いチームの勝ち方って、誰か偉い人が言ってましたが、
勝ちは勝ちです!!(≧▽≦)ノ
堪能しましょう。
ライトのほめるんを、繰り返し見ることで、今月分の養分を確保するのです!!
……寒冷地に生えてる雑草みたい(;・∀・)
【ロッテ】完敗で今季ワースト借金「11」 5月は1試合平均1・73得点で3勝12敗…04年4~5月以来の対オリックス戦7連敗
◆パ・リーグ オリックス6―1ロッテ(21日・京セラD大阪)
ロッテが、04年4~5月以来となる対オリックス戦7連敗を喫した。今季はオリックスを相手に6戦全敗で、昨季9月からは計7連敗。5月は1試合平均得点「1・73」でここまで連勝なしの3勝12敗と不調で、借金は今季ワースト「11」となった。
先発・西野は、テンポのいい投球でスコアボードに「0」を並べたが、5回には1死から6番・杉本に左安、7番・野口に四球で1死一、二塁のピンチ。8番・若月を二飛で打ち取り、9番・大里に四球を与えて2死満塁とすると、1番・広岡に先制左前適時打を許した。
相手先発は今季無敗のエース左腕・宮城。打線は、3回に先頭・池田の左翼フェンス直撃の二塁打で出塁すると、四死球が絡んで1死満塁のチャンスメイク。だが、2番・藤岡、3番・藤原が連続三振に倒れて得点を奪えなかった。それでも、0―1の6回には、藤原の今季1号となる右翼ソロで同点に追いついた。
だが、1―1の6回には中犠飛と左前適時打を浴びて2点を失い、2死二塁の場面で2番手・八木と交代。西野は5回2/3を投げて6安打3失点で、今季初勝利はお預けとなった。
後を託されたリリーフ陣だったが、7回からマウンドに上がった3番手・西村が4安打3失点とぴりっとせず、リードが1―6に広がった。[了]
1試合平均得点「1.73」
これで、勝ち試合があるのが奇跡です。
かもめ~ずの勝ち試合を生観戦できた人は、ツキが落ちないうちに宝くじを買いに行くべき。
(貴重な運をそこで使い果たしたから、当たらないという見方もある)
まぁ、今日勝てるなんて思っていた鴎ファンは、ほぼいないでしょうから、予定の範囲内でなんの目新しさもなかったとは思います。
最近は貧打だけでもありませんしね。
投手陣だって、大して働いてませんから。
4月までの、若手が活躍してウキウキしていた頃が懐かしいのぅ…(´;ω;`)
(遠い目)
【ロッテ】2安打1得点で打率・203の貧打 吉井監督「点を取らないと始まらない」…21日の先発は宮城
◆パ・リーグ オリックス2―1ロッテ(20日・京セラD大阪)
ロッテは今季4度目のサヨナラ負けを喫し、借金「10」に逆戻りした。1―1で迎えた9回無死に、4番手・菊地吏玖投手が先頭のオリックス・若月にサヨナラ弾を浴びた。吉井監督は「初球がボールになって。やっぱフォアボールはダメだなっていう気持ちがあったのかな。それでストライクを、となったんだと思う。これを教訓に次に活かしてほしいと思います」と振り返った。
これで対オリックス戦は、昨年から6連敗となった。引き分けを含む6連敗は23年8~9月以来だが、引き分けを挟まなければ、11年8~9月以来14年ぶりの“ストレート6連敗”となった。
チームは5月初連勝はならず、今月はここまで3勝11敗。借金は再び「10」に戻った。この日は2安打1得点で、打率・203と貧打に苦しむが、21日はエース左腕・宮城が先発で立ちはだかる。指揮官は「点を取らないと始まらないので、まずは明日、宮城はいいピッチャーですけども、なんとか点を取るようにやっていきたいです」と前を向いた。[了]
借金10の近辺を行ったり来たり。
ある意味安定していますね(;・∀・)
2安打で1得点。
そりゃ~勝てないでしょうね(;゚Д゚)
そしてー、菊地。
初球ボール ⇒ 四球ヤダー ⇒ ストライクをサヨナラ
……素人かな??(;゚Д゚)
そのうえ、明日は宮城ですか。
観る必要はありませんね。
見どころは、宮城がノーノーを達成するかどうか。
そこだけだと思います。
ロッテ・石川柊太「相手の調子などを見ながら…」20日のオリックス戦に先発! 
石川柊は球団を通じて「当たり前のことにはなりますが自分の強みを生かしつつ相手の調子などを見ながら苦手としている部分をしっかりと見極めて攻めていきたいと思います。雨天中止で登板間隔はあくことになりましたがその分、色々と出来ることが増えて調整することが出来たとプラスに捉えています。頑張ります」とコメントした。
今季からロッテに加入した石川柊はここまで5試合・23回を投げ、0勝2敗、防御率4.70の成績。20日の登板で移籍後初勝利を目指す。[了]
イシカー、かもめ~ずに移籍してから、いまだ1勝もしてませんが…
まぁ、イシカーだけが悪いわけではありません(;´∀`)
援護がありませんからね!!( ゚Д゚)
鷹さんと違って。
イシカー、マリンと相性がいい(と思っていた)ので、移籍してきたところもあるんでしょうが、それ以上に味方打線が貧弱。
マリンと相性がいいんではなくて、貧弱鴎打線との相性がサイコーだったことがバレてしまう。
防御率4点台後半ですもんね。
かもめ~ずを抑えることによって防御率を下げていたことが明らかに。
カモがいなくなって、代わりに味方打線が貧層になりました。
移籍を後悔してそう(;・∀・)
ロッテが延長サヨナラ勝利!「あと1人」からソト6号同点ソロ 西川史礁が劇打
◇パ・リーグ ロッテ―日本ハム(2025年5月18日 ZOZOマリン)
ロッテが劇的なサヨナラ勝利を飾った。
延長12回にルーキーの西川がプロ初のサヨナラ打を放った。
9回2死走者なしからネフタリ・ソト内野手(36)の同点6号ソロで追いついた。
また勝てないのか…。そんな空気を引き裂いたのがソトの一発だった。負ければ今季ワーストの借金11を背負う目前、相手守護神の田中正義からの一発で回避した。
流れを掴んだ打線は延長に入って一気に押し切ってサヨナラ勝利。5月3勝目を挙げた。
先発のボスが8回3安打無失点とほぼ完璧な投球で試合をつくった。0―0の9回に登板した2番手・鈴木が清宮幸に勝ち越し二塁打を浴びた。
終盤の打線の踏ん張りがチームを救った。[了]
ボス、8回無失点。
コレは、勝ち投手の貫禄ですね。
間違いない。
(勝ちがつくとは言ってない)
どうあがいてもロースコアにしかならない…
負けるときはロースコアどころの騒ぎではないですが…
ここまでのかもめ~ずは、37試合で、
得点91。
1試合平均2.4点です。
サッカーかな??(;・∀・)
ここまでのかもめ~ずは、37試合で、
失点131。
得失点差、驚愕のー40!!
あ。
うん。
サッカーじゃなかったわ(;゚Д゚)
とりあえず、ニシカー、プロ初サヨナラ、お疲れ!!(≧▽≦)ノ
【ロッテ】ボス、18日にスライド登板「しっかりと中8日で調整して頑張るだけ」 
【ロッテ】吉井監督「しっかり指示を出せなかったのが悪かった」…打線沈黙 今季36試合目で早くも10度目の零敗
ロッテは、日本ハムの先発左腕・山崎福也投手の前に完封負けを喫し、今季36試合目にして早くも10度目の零敗となった。打線は7安打ながら好機に1本が出ず、指揮官は「今日は狙い球を絞って打とうと決めていったけども、結局みんな山崎の上手いピッチングで、後追いみたいな感じに。ちょっと、うまくタイミングをずらされていたので、うまくいかなかったです。調子が悪いというよりも、しっかりこっちが指示を出せなかったのが悪かったと思います」とナインをかばった。
先発の高卒3年目右腕・田中晴也投手は、初回に3点を失いながらも6回でプロ最多106球を投げ、6安打4失点5奪三振と粘りの投球を見せた。指揮官は「初回ちょっと制球がうまくいかなかったんで、カウントが不利になって、まっすぐを狙われてましたけども、でも頑張った方だと思います。その後はちゃんと立て直せたのは、20歳のピッチャーとしたら上々だと思います」と、若き有望株右腕をたたえた。
チームは前日の楽天戦(東京D)で連敗を「5」で止めていたが、この日は完封負けで、借金は再び「10」に逆戻りとなった。[了]
ま~た、無得点ですよ。
7安打もして、いってんも取れないとか。
頑なにホームベースを踏みたがりませんね(゚Д゚;)
まぁ、連勝なんて…
都市伝説ですもんね。
で。
吉井キャントクは、
いつ、しっかり指示を出してくれるんですか??(;゚Д゚)
【ロッテ】5連敗と投打に苦しむ…4選手を入れ替え 菊地吏玖が最短昇格&安田尚憲が再昇格 廣畑敦也と宮崎竜成を抹消
ロッテ吉井監督 新外国人右腕に完封食らって今季9度目の零敗「初めて見るピッチャーで…」
◇パ・リーグ ロッテ0―4楽天(2025年5月14日 楽天モバイル)
ロッテは5安打で今季9度目の零敗を喫し、13年ぶりとなるビジター10連敗。7年ぶりの2桁借金「10」を背負う苦境に立たされた。
公式戦初登板の新外国人・ハワードに対し、7回5安打無得点と打線が振るわず。
最近5試合で4度目の零封を喫した吉井理人監督は「対応してる子もいたんですけども、初めて見るピッチャーで、何を打つかっていうのが決められない選手もいたんじゃないかなと。次もまた当たると思うんで、何か教訓を引き出して次に向かってほしいと思います」と必死に前を向いた。[了]
みんな、鴎戦で投げたくて仕方ないでしょうね。
間違いなく、白星と防御率向上が見込めますからね(≧▽≦)
相手投手に大人気。
新人も古参も、左投手も右投手も。
等しく打たれません。
借金は10に膨らみましたが、まぁ、後はどれだけ膨らんでも一緒です。
休養ラインが近づくだけですね。
………近づくんですかね??(;゚Д゚)