明月記 元久二年三月二十日 新古今集竟宴の噂
明月記 元久二年三月 廿日。夜より雨降る。祈年穀に依り、蟄居す。…略。別当の消息に云ふ、...
夏歌 俊成 袖の白玉 筆者不明コレクション
けふは又あやめの ねさへかげそへて みだれぞまさる 袖のしら珠 新古今和歌...
冬歌 家持 鷲尾隆尹筆百人一首短冊コレクション
鷲尾少将隆尹朝臣 かさゝのわたせる橋におくしもの 中納言家持 し...
古今 源融 持明院基定筆百人一首短冊コレクション
持明院中納言基定卿 みち しのぶ 誰 みだ 我 河原左大臣 の ...
恋歌一 兼輔 櫛笥隆胤筆百人一首短冊コレクション
櫛笥少将隆胤朝臣 みかのはらわきてながるゝいづみかは 中納言兼輔 ...
恋歌一 式子内親王 裏辻実景筆百人一首短冊コレクション
裏辻中将實景朝臣 たまのをよたえなばたえねながらへば 式子内親王 ...
古今 業平 小倉実起筆百人一首短冊コレクション
小倉前宰相實起卿 在原 ちはやぶる神 からくれ 業平 代もきかず なゐに水 朝臣 たつた川 くゝるとは 古今和歌集 巻第五秋歌下 二...
日本書蹟大鑑 第二十巻 目次 蔵書
日本書蹟大鑑 小松茂美著 講談社 拾點伍 第二十巻 明正天皇 文智女王 北島雪山 醍醐...
明月記 元久二年三月二十一日 新古今集竟宴の消息
明月記 元久二年三月 廿一日。天晴る。竟宴の事、大理重ねて消息あり。竟宴の事、昨日只一...
新古今和歌集の部屋
新古今和歌集と源氏物語歌他です。
新古今和歌集を学んでおります。
李白の山中問答より自閑と号しております。
問余何意棲碧山
笑而不答心自閑
桃花流水杳然去
別有天地非人間
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