ある言葉にだんだん違和感を覚えるようになってきた。
あくまでも、私個人の感じ方だけど。
以前に書いたのは、「ハイヤーセルフ」について。
「私」と「ハイヤーセルフ」という関係ではなく。
「自分」と「自分」との関係に意識が変わった。
ハイヤーセルフと言ってしまうと、逆に制限された感覚になるし、
小さくまとまってしまうような感じにもなる。
今は「私そのもの」という言い方のほうがしっくりくるようになった。
それと同じように。
「チャネリング」という言葉もそう。
私の外の世界に対して、チャネルを絞って?情報を持ってくる…
という感じになり、やはり範囲がとてつもなく狭くなる。
そうではなく。
私の中にある拡がりが、
一気に肉体という壁を取っ払って放たれ、
外にある拡がりとひとつになって、
さらに拡大して…その拡大した中から必要な情報が来る。
そんな感じに大きく変わってきた。
なので、チャネルは「ない」。
実際には、無数の周波数が存在して、
そのどこかからの情報だと思うので
全く何もない…とは言えないかもしれないけど。
他の呼び方が思い浮かばないので、今はそう呼ぶしかないかな。
あくまでも、私個人の感じ方だけど。
以前に書いたのは、「ハイヤーセルフ」について。
「私」と「ハイヤーセルフ」という関係ではなく。
「自分」と「自分」との関係に意識が変わった。
ハイヤーセルフと言ってしまうと、逆に制限された感覚になるし、
小さくまとまってしまうような感じにもなる。
今は「私そのもの」という言い方のほうがしっくりくるようになった。
それと同じように。
「チャネリング」という言葉もそう。
私の外の世界に対して、チャネルを絞って?情報を持ってくる…
という感じになり、やはり範囲がとてつもなく狭くなる。
そうではなく。
私の中にある拡がりが、
一気に肉体という壁を取っ払って放たれ、
外にある拡がりとひとつになって、
さらに拡大して…その拡大した中から必要な情報が来る。
そんな感じに大きく変わってきた。
なので、チャネルは「ない」。
実際には、無数の周波数が存在して、
そのどこかからの情報だと思うので
全く何もない…とは言えないかもしれないけど。
他の呼び方が思い浮かばないので、今はそう呼ぶしかないかな。
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