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いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

宇宙と響きあえば、必ず必要最善のことが起きる

2017年05月06日 | スピリチュアル
ゴールデンウイークも終盤ですね。

昨日、そして今日と、遠隔レイキヒーリング&リーディングをさせていただきました。
いずれも、長らく定期的にさせていだたいているクライアント様です。


今回の遠隔で、あらためて感じたこと。


「マスターなる」ということは、
決められた時間の講座を受けて、修了書を師匠からいただくという形式だけではない。
確かに、次のステップに進んでいる…ということを
クライアント様への遠隔を通して、身をもって体験させていただきました。


まず。


体感が非常に強い私なので(いい悪いではなく)
「光の導管」として自分の感覚が大きく変化したことがわかりました。


そして。


明らかに今までとは「見る場所」が変わりました。


ヒーリング(遠隔も対面も)の結果として。
実際にクライアント様が目で見てわかる事象だったり…
あるいは、感覚としてハッキリわかるものだったり…
言ってみれば「変化した」「よくなった」「軽くなった」という言葉が出てこそ、
プロだと思っていたところがありました。

目に見えない世界のお仕事だから、なおさらこだわっていたのかもしれません。

4年もの間、クライアント様からそういったお声を沢山いただき、
また、信頼してくださった方が、ご家族だったり、ご友人だったりと、
新たにご紹介をしていただくことも増えてきました。

そういういきさつもあって、「宇宙に委ねる」と言いつつ…
私自身どこかで「何がしの結果を出さなきゃ」と思っていたのかもしれません。


でも、それは違う…と自然に「本心から理解」できたのです。
もちろん、やるべきことはやります。
その後は。


「私」がどうにかするものではない。
結果がどうあれ、それさえ宇宙に委ねる。
必ず、必要最善のことがおこるから!



そして、昨日、今日と
言葉で表現しきれない宇宙からの鼓動を感じながらレイキを送らせていただきました。


宇宙を信頼する。
自分自身を信頼する。
クライアント様を信頼する。


見る場所が変わっていく。
自分のいる場所も変わっていく。


師匠Keikoさんの言葉です。

ただ、レイキと響き合えばいいだけ。
全ては、すでにそこにある内なる光が行うから。

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