ワークショップにご参加下さっている皆様を拝見していると。
それぞれが、絶妙なタイミングで必要な体験をして、
その中でどんどん自分の本質に目覚めているなぁと感じる。
私も、コラボパートナーの歩さんも、
予想をはるかに上回る状況で目を見張るばかり・・・。
嬉しい。
本当に嬉しい。
そもそも、自分の本質って。
「頑張って見つける」ものでも「探す」ものでもないということを、
実際に皆様が体現してくださっている。
講座の中で話している時に、そういえば・・・と、気づく感じ。
それぐらい、自然に訪れているし(という意識もないぐらい)、
運ばれている。
そして、その様子を見て嬉しくて興奮するWあゆみ(笑)。
それらを表現するぴったりの言葉がなく…もどかしい気持ち。
ハイヤーセルフが言う。
例えば、「海」での様子…と仮定して話してみようよ。
まだうまく泳げない時は、浅瀬でバシャバシャ水遊びでも楽しい。
浮き輪があれば安心だしね。
でも、だんだんと泳げるようになってくれば、浮き輪はいらない。
あれば、むしろ邪魔になるだけ。
これと同じことなんだよ。
もう、すっかり自分の力で泳げるのに…
ずっと浮き輪に頼っていたら、逆に不自由でしかない。
「安全」だと思い込んでいるものって、
実は「不自由」なんだということに気づき始める。
最初は、怖いかもしれないけど、思い切って浮き輪を離してみたら、
自分の力でどこにでも泳いで行けるということがわかってくる。
そうしたら、次に、
潜ってみたいとか、波に乗ってみたいとか、
必要であれば、浮き輪に代わる道具を使えばいい。
ちゃんと用意されているから。
海での自分なりの楽しみ方が見つかる。
お仕着せはつまらないと感じるようになってくる。
そうなってくれば、今さら無理やり浮き輪を使って
浅瀬で水遊びなんてやっていられない。
戻ろうとも思えないし、戻る必要がないとわかる。
本来、そういうものだよ。
自転車だって、はじめは補助輪があったほうが安心だけど。
慣れてきたら、補助輪無しでも走れるし、
きっと風をきって自由に走れる喜びでペダルを踏んだと思うよ。
ワークショップでやっていることって、簡単に言うと。
浮き輪を離しても安心だということ。
離してみて、初めて見ることの出来る景色と体験があること。
もちろん、一人一人の体験と目に映る景色は、みんな違う。
そして、その先にある自由な世界へと進んでもらうこと。
その喜びを識ってもらうことかな?
それぞれが、絶妙なタイミングで必要な体験をして、
その中でどんどん自分の本質に目覚めているなぁと感じる。
私も、コラボパートナーの歩さんも、
予想をはるかに上回る状況で目を見張るばかり・・・。
嬉しい。
本当に嬉しい。
そもそも、自分の本質って。
「頑張って見つける」ものでも「探す」ものでもないということを、
実際に皆様が体現してくださっている。
講座の中で話している時に、そういえば・・・と、気づく感じ。
それぐらい、自然に訪れているし(という意識もないぐらい)、
運ばれている。
そして、その様子を見て嬉しくて興奮するWあゆみ(笑)。
それらを表現するぴったりの言葉がなく…もどかしい気持ち。
ハイヤーセルフが言う。
例えば、「海」での様子…と仮定して話してみようよ。
まだうまく泳げない時は、浅瀬でバシャバシャ水遊びでも楽しい。
浮き輪があれば安心だしね。
でも、だんだんと泳げるようになってくれば、浮き輪はいらない。
あれば、むしろ邪魔になるだけ。
これと同じことなんだよ。
もう、すっかり自分の力で泳げるのに…
ずっと浮き輪に頼っていたら、逆に不自由でしかない。
「安全」だと思い込んでいるものって、
実は「不自由」なんだということに気づき始める。
最初は、怖いかもしれないけど、思い切って浮き輪を離してみたら、
自分の力でどこにでも泳いで行けるということがわかってくる。
そうしたら、次に、
潜ってみたいとか、波に乗ってみたいとか、
必要であれば、浮き輪に代わる道具を使えばいい。
ちゃんと用意されているから。
海での自分なりの楽しみ方が見つかる。
お仕着せはつまらないと感じるようになってくる。
そうなってくれば、今さら無理やり浮き輪を使って
浅瀬で水遊びなんてやっていられない。
戻ろうとも思えないし、戻る必要がないとわかる。
本来、そういうものだよ。
自転車だって、はじめは補助輪があったほうが安心だけど。
慣れてきたら、補助輪無しでも走れるし、
きっと風をきって自由に走れる喜びでペダルを踏んだと思うよ。
ワークショップでやっていることって、簡単に言うと。
浮き輪を離しても安心だということ。
離してみて、初めて見ることの出来る景色と体験があること。
もちろん、一人一人の体験と目に映る景色は、みんな違う。
そして、その先にある自由な世界へと進んでもらうこと。
その喜びを識ってもらうことかな?