Facebook、2022年10月5日にあげた記事。
これで、ようやく…Facebookと足並みが揃いました!
今後は、ちゃんと同時に記事をあげていこうと思っています。
~~~~~~~~~~~~
先日、セッションを終えて一緒に駅に向かう道すがら…クライアント様が呟かれた。
「私…このまま死んだら、きっと後悔すると思うんです」
なんで?とは聞かなかった。
理由は、いらないだろう。
彼女を突き動かす「何か」がそれを知っているから。
その翌日、ある人の
「まだ知らない自分を見てみたいなって思ったんです」という言葉を聞いて。
うんうん、わかる。
知らない自分を見てみたいと湧き上がってくるものが、
純粋欲求なんだろうな~と心の中でうなずいた。
また、
「こんなんじゃないっ!!」と
「悲しみと怒りが混ざった強い響き」を感じたクライアント様。
「何のことを指しているか明確ではないけれど、そうだと感じたんです」
「わからないままのこともあるけど…。何を大切にして、何を削ぎ落とすか。
そんなことを考える時間がセッションです」
…時が満ちた。
そんな風に感じる。
役割やら義務やら。
そういった諸々を超えた、何者でもない「いのち」の顕れとしての自分。
何者でもないけど。
実はそれが、ある意味もっともその人らしい在り方に繋がるように思う。
これで、ようやく…Facebookと足並みが揃いました!
今後は、ちゃんと同時に記事をあげていこうと思っています。
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先日、セッションを終えて一緒に駅に向かう道すがら…クライアント様が呟かれた。
「私…このまま死んだら、きっと後悔すると思うんです」
なんで?とは聞かなかった。
理由は、いらないだろう。
彼女を突き動かす「何か」がそれを知っているから。
その翌日、ある人の
「まだ知らない自分を見てみたいなって思ったんです」という言葉を聞いて。
うんうん、わかる。
知らない自分を見てみたいと湧き上がってくるものが、
純粋欲求なんだろうな~と心の中でうなずいた。
また、
「こんなんじゃないっ!!」と
「悲しみと怒りが混ざった強い響き」を感じたクライアント様。
「何のことを指しているか明確ではないけれど、そうだと感じたんです」
「わからないままのこともあるけど…。何を大切にして、何を削ぎ落とすか。
そんなことを考える時間がセッションです」
…時が満ちた。
そんな風に感じる。
役割やら義務やら。
そういった諸々を超えた、何者でもない「いのち」の顕れとしての自分。
何者でもないけど。
実はそれが、ある意味もっともその人らしい在り方に繋がるように思う。
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