より軽やかに喜びの扉を開ける

「いま」
考えても仕方がないこと。

これを、本当に考えなくなった。

意識して、というより。
気づいたら、という感じ。

でも昔は、違っていた。

「いま」
考えても仕方がないことばっかり考えていた。

そして、ぐるぐるぐるぐるして。
どんどんどんどん。
しんどくなっていった。

過去の嫌な出来事の反芻。
未来を先取りした不安。

そんなもので覆い尽くされた中。
安心を見つけられるはずもなく。

どうやったら。
何をやったら。

感情を抑え付け。
「あたま」を使って何とかうまくやろうと、またぐるぐる。

得体の知れない焦りや怖れ。
それを掻き消す為に、自分を忙しくさせる。

…と書いているだけで、しんどくなる。

なるけど、かつてはそうだった。


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先日の、個人セッション。
午前はオンラインで。
午後はリアルで。

ご了承をいただき。
先日、旅立たれたＡ様のお母様からのメッセージと。
私が受け取った、亡き方々からのメッセージをお話しした。

そこから理解が深まったこと。
それによる気づきが訪れ、点と点が繋がって輪郭がハッキリしたことが、
私自身も含めて大きかった。

また、マトリックス（時空を超えたフィールド）や
量子エンタングルメントによる量子力学の非局所性などの話しも加わり興味深かった。

これらを踏まえて 。

「で？」

という部分については、お一人お一人伝える内容は違う。

違うけど、根幹は同じ。


そしてまた、別のクライアント様もおっしゃるように。
ご自分の変化は、なかなか気づきにくいもの。

でも、大きな流れの中。
よりわかりやすく、様々なものが早いスピードで、オモテに出てきていることを感じます。

次回が楽しみです。
ありがとうございました！