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大河の一滴

2018年10月05日 | スピリチュアル
昨日の続きになるけれど。

surrender…降参することによって、自分の「愚かさ」を知った。

わかってた「つもり」。
知っていた「つもり」。

どれだけ自分が傲慢で、どれだけ自分が浅はかなのか。

どうしようもない自分。
みっともない自分が「ここ」にいる。

それでも、私は「愛されていた」し、「愛されている」。

いつでも、どんな時でも…愛が途切れることはなかった。


それを身体の中心で感じる。
その感じたものが身体いっぱいに拡がっていく。

拡がったものは、肉体を通り抜けて
あの領域、あの「重なり」までさらに拡がっていく。

時間にすると一瞬なんだろうけど、
ゆっくりゆっくりスローモーションのように感じられた。


驚いたのが、その拡がりに「新たな何か」が吹き込まれたということ。
さざ波のように「新たな何か」が振動しながら拡がり浸透していった。

何かが上書きされた…という感じでもない。
構成されているエネルギーが変化した感じ?
でも、まるっきり別のものになったわけでもなさそう。

初めての体験だから、言葉でうまく説明できない。


ただ、一人の人間の想いが
あの領域、あの「重なり」まで到達するということ。

また、広大な拡がりに何かしらの変化をもたらしたということ。

これだけはハッキリわかった。


大河の一滴。
たった「ひとしずく」だけど、大いなる源の一部でもある。
そして、その一滴がなければ大いなる源も存在しない。


これ、ワークショップで早く生シェアしたい。
このバイブレーションに絶対触れてほしい!
ものすっごく、大事な大事な何かがある!!




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