「個」である「私」を通して起こったことは、少し変わっているかもしれない。
変わっているというのは。
誰もが経験することではないかもしれないということ。
もちろん、個々に体験するできごとは、別の誰かと何ひとつ同じではない。
でも。
この肉体…筋肉や脂肪や骨、臓器や血液などで形作られている物質が
「私」じゃないってことを知った(気づいた)ということは、恩寵だと思っている。
そして、その恩寵は私個人の為にもたらされたものではない。
いったい「なに」がこの肉体を動かしているの?
泣いたり笑ったり。
誰かを好きになったり。
誰かを嫌いになったり。
いったい「なに」がそうさせているの?
生物としての寿命が訪れたら、「私」を成していた肉体はこの世界から消えてなくなる。
亡き人は、冷たくなって横たわる肉体でしかないの?
骨だけ残して、それで終わりなの?
・・・違う。
私達を含めた森羅万象を在らしめている「なにか」。
生まれることも死ぬこともない「なにか」。
時間という幻想(ストーリー)の中。
ここに在る「私」として、その「なにか」を知りたい、感じたい、見たい。
その想い、湧き上がる欲求が「私」をここまで運んでくれた。
同じように、それらを求めている方達との繋がりを通して、分かち合えることに感謝。
私が抹茶をお点てして、
皆さんで「花びら餅」(美味しすぎるー)をいただきました。
お昼ご飯は、お弁当。
炭火で焼いたお魚はもちろん、白米が美味しくて感動♡
変わっているというのは。
誰もが経験することではないかもしれないということ。
もちろん、個々に体験するできごとは、別の誰かと何ひとつ同じではない。
でも。
この肉体…筋肉や脂肪や骨、臓器や血液などで形作られている物質が
「私」じゃないってことを知った(気づいた)ということは、恩寵だと思っている。
そして、その恩寵は私個人の為にもたらされたものではない。
いったい「なに」がこの肉体を動かしているの?
泣いたり笑ったり。
誰かを好きになったり。
誰かを嫌いになったり。
いったい「なに」がそうさせているの?
生物としての寿命が訪れたら、「私」を成していた肉体はこの世界から消えてなくなる。
亡き人は、冷たくなって横たわる肉体でしかないの?
骨だけ残して、それで終わりなの?
・・・違う。
私達を含めた森羅万象を在らしめている「なにか」。
生まれることも死ぬこともない「なにか」。
時間という幻想(ストーリー)の中。
ここに在る「私」として、その「なにか」を知りたい、感じたい、見たい。
その想い、湧き上がる欲求が「私」をここまで運んでくれた。
同じように、それらを求めている方達との繋がりを通して、分かち合えることに感謝。
私が抹茶をお点てして、
皆さんで「花びら餅」(美味しすぎるー)をいただきました。
お昼ご飯は、お弁当。
炭火で焼いたお魚はもちろん、白米が美味しくて感動♡