脇役だった自分では見えなかった世界の始まり

Facebook、２０２２年３月１０日にあげた記事。


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「私は一体何をしているんだろう」

「居場所はどこにあるんだろう」


そんな想いが浮かび上がったことはないだろうか。

そして次に、

「本当にこれでいいのだろうか…」

あるいは、

「もっと他に何かあるんじゃないだろうか…」


迷路に迷い込んだようにグルグルしながらも。
静けさの中から響いてくる、かすかな声に耳を澄まそうとしている自分もいる。


一方、何かわからないけれども。
突き動かされるようにやってしまうこともあると思う。

そんな時は、端から見たら…とか。
まわりが何て言うか…なんて思うことなく動いていく。


事実上、行動していることが同じであったとしても、
前者と後者はあきらかな違いがある。


本日、個人セッションをさせていただいたS様。
前回からの振り返りをしながら進めていく中。

舞台でいうところの背景や登場人物が大きく変わったわけではないけれど。

「主人公は自分だった」ということを思い出された。


自分の人生を取り戻す過程で起こり得る印象的な出来事を既に体験され、
そのことにも触れながら更に気づきを深められた。


驚きは喜びに変わり。
不安は好奇心に変わる。


脇役だった自分では見えなかった世界の始まり。


次回までにどんな世界を体験されるでしょう。
私も楽しみです♡

灯台もと暗し

Facebook、２０２２年３月８日にあげた記事。

このお店は、その後も時折利用させてもらっています。
知る人ぞ知るマスターらしく、どうりで…と納得。

少し涼しくなってきたら、また行きたいお店です。

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友人が見つけてくれて…向かう先は。
なんと家から車🚙で５分。

お目当てのお店は、ビーフシチューのお店。

こちらで本日はランチをいただきました。

看板に「３日仕込み」とあるように、ナイフがいらない柔らかさ😋
濃厚なデミグラスソースを身にまとい、目にも舌にも感動の美味しさ♡




少しお体が不自由なマスター。
その為、カウンターからテーブルまではセルフで、料理や珈琲を運ぶお手伝い。
（友人が何から何までやってくれました😅）

食後の珈琲カップ☕も、
来店客の雰囲気に合わせたものを出してくださるそうで…私は可憐な小花柄でした😆



ぜひまた、伺いたいお店でした。

ひるまずに、ひたむきに

Facebook、２０２２年３月６日にあげた記事。

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大切な誰かを。
ためさない。
はからない。

同時に。
つよがらない。
いつわらない。


自分に嘘をつけば。
誰よりも苦しくなるのは自分自身だから。


また、怖れや不安から勝手に、
「どうせ私なんて」と結論づけない。
「きっとあの人は」と決めつけない。

何が起こるかなんて…誰にもわからないのだから。

ひるまずに。

ひたむきに。

「愛」を選び続けること。


愛に基づいた選択をしたならば。
きっと、今までとは違う景色をみることになる。

その時、あなたは気づき始める。

私達は誰もが、愛によって送り出された存在だということに。


～Ｍ様宛のメッセージ・一部抜粋～