久しぶりに…「今日の珈琲」。
パナマ・ボケテのやや深煎り。
やっぱり、私は浅煎りより深煎りが好き…。
これからエスプレッソにも挑戦(の予定)。
ところで。
先日、参加した岩崎泰三先生の珈琲講座。
お好きなカップをどうぞと言われてご用意されたカップたち。
イギリス、ドイツ、フランス、そして日本と
四か国のカップが勢ぞろい。
どれも、これも美しいものばかりでしたが、
私が迷わず手にしたのがマイセンのカップ。
「こんないいカップを使うなんて、手が震えるよ~」
と岩崎先生もおっしゃっていました。
ご縁があったようで…我が家へ。
実は、通常のカップより小さめ。
なので、たっぷりとカフェオレで飲みたい朝は別のもので。
少し飲みたい時には、このサイズがぴったり。
量が多かろうと少なかろうと、珈琲豆をガリガリ挽いて
(これも岩崎先生繋がりで我が家に来たコマンダンテグラインダーで)
丁寧に淹れる時間は大切だし大好き。
金彩の華やかさと、
全て模様が違って描かれている可憐な小花が
ひとつの景色を作り出している美しい作品です。
あと、実際に口当たりがとても良くて
美味しい珈琲がさらに美味しい♡
お抹茶が使う茶碗によって
口に含んだ時の味が違うのと同じような感じかな。
先日アップした紅葉の抹茶茶碗は、
大のお気に入りで今の時期によく使うもの。
25年前に買い求めたものだから、かなり長く一緒。
このカップは、1950年代のものということなので
既に70年近く…時を刻んでいるもの。
私より大先輩だわ(笑)。
毎日使うことによって一緒に時を過ごせるのが嬉しい。
おばあちゃんになっても、このカップで珈琲を飲みたい♡
そんな出逢いに感謝。
今日の珈琲じゃなくて、今日のカップになってしまいました!
パナマ・ボケテのやや深煎り。
やっぱり、私は浅煎りより深煎りが好き…。
これからエスプレッソにも挑戦(の予定)。
ところで。
先日、参加した岩崎泰三先生の珈琲講座。
お好きなカップをどうぞと言われてご用意されたカップたち。
イギリス、ドイツ、フランス、そして日本と
四か国のカップが勢ぞろい。
どれも、これも美しいものばかりでしたが、
私が迷わず手にしたのがマイセンのカップ。
「こんないいカップを使うなんて、手が震えるよ~」
と岩崎先生もおっしゃっていました。
ご縁があったようで…我が家へ。
実は、通常のカップより小さめ。
なので、たっぷりとカフェオレで飲みたい朝は別のもので。
少し飲みたい時には、このサイズがぴったり。
量が多かろうと少なかろうと、珈琲豆をガリガリ挽いて
(これも岩崎先生繋がりで我が家に来たコマンダンテグラインダーで)
丁寧に淹れる時間は大切だし大好き。
金彩の華やかさと、
全て模様が違って描かれている可憐な小花が
ひとつの景色を作り出している美しい作品です。
あと、実際に口当たりがとても良くて
美味しい珈琲がさらに美味しい♡
お抹茶が使う茶碗によって
口に含んだ時の味が違うのと同じような感じかな。
先日アップした紅葉の抹茶茶碗は、
大のお気に入りで今の時期によく使うもの。
25年前に買い求めたものだから、かなり長く一緒。
このカップは、1950年代のものということなので
既に70年近く…時を刻んでいるもの。
私より大先輩だわ(笑)。
毎日使うことによって一緒に時を過ごせるのが嬉しい。
おばあちゃんになっても、このカップで珈琲を飲みたい♡
そんな出逢いに感謝。
今日の珈琲じゃなくて、今日のカップになってしまいました!