気持の良い春ですね^^
少しずつ現場のことを書いていきたいと思います。
現場の施工状況ですが、外断熱の断熱材は旭化成のネオマフォームを採用し施工が完了しました。
こちらの建て主様は、壁内の断熱材はデコスのセルロースファイバーを採用しています。
セルロースファイバーは断熱材として優れているのはもちろんですが、防音性にも優れています。
専門の職人さんは柱と間柱の間にパンパンにセルロースファイバーを詰めていきます。
パンパンに詰める理由は、長期的にも断熱材が落ちてこないようにするためですね。
天井と基礎断熱は、ウレタン吹付断熱になります。
ウレタン断熱は気密性に優れています。
勾配天井のあるリビング、完成が楽しみですね。