INBのゆっくりハムライフ

アマチュア無線を中心に身の回りの出来事を書いていきます。

アンテナ再考(その14)[冬眠・花粉症開けの活動]

2018-04-08 20:53:12 | アンテナ
やっと花粉飛散もピークを越えてきました、
杉と檜の両方に反応するので外での作業を極力控えていましたが、少しずつ始めることにしました。

ポールの安全(安心)対策です。
冬の間、強い風の時は揺れていたので、家人の安心対策です。
南風が強いのでポールの南にステーを2本、北に1本取ることにしました。
3本のステーだと120度間隔がベストだと思いますが、
変則的に南からの力に対応するように変えました(もしもの時に家屋に被害の無いように)。

花壇の南側に2か所20cm角、深さ50㎝位の穴を掘りそこに杭(1m長単管)を70~80㎝打ち込みます。
1m杭


作業中にフェンス用基礎ブロックを思いつき利用することにしました、
急いでホームセンターに行き20㎝角で長さ45㎝のフェンス用基礎ブロックを調達してきました。
22~3㎝角で深さ50㎝の穴を掘り、底にバラスを入れ固めた後にフェンス用基礎ブロックを入れレベルを出しブロックの周りを土で固めました。





ブロックの中に1mの杭を斜めに打ち込みました、これを2か所作りました。

 

2か所の杭打ち込み


花粉の飛散がピークを過ぎたのでマスクをして作業をすれば大丈夫と思い作業を始めましたが、
やはり目がかゆく、また鼻がムズムズしてきます、今日はここまでとします。
まだまだ花粉が飛んでいますね。
明日は、ブロックの中にモルタルを流し込み、そして北側は庭の木の間に単管を打ち込みます。

コメント
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