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暗いブログ
 



いよいよせまってきました、基本情報技術者試験。
入社前から資格をとれだなんてむごいです。
しかし、タダで受けさせてくれるのだからもうけものです。
勉強ギライな私が未だかつて無いほど勉強しております。
朝から大学の図書館にこもっております。

しかし、根っからの文学部人間が情報サービスの道に進んでしまったのかは未だに謎です。
ハードです。。

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原付  


1ヶ月ほど前ですが、バイト先の友人に原チャもらいました。
チャリ通人生だった私にとっては感動です。

ぼろいですがすごいです。速いです。楽です。

23区内なら30分あれば大抵いけます。電車賃も浮きます。

しかし超初心者の私は秋の交通安全月間なるものに見事に引っかかります。

5000円ぼったくられました。

免許とってから北海道と新潟の2回しか車を運転していない私にとって、
交通法規など全く通用しません。

「黄色い線あったのわかります?」

なんていわれたってわかりません。

あったって超えちゃいけないなんて知りません。

まったく、ちょっとまたいだぐらいで鬼の首を取ったかのようです。

まあこれで彼のボーナスアップに貢献できて幸せです。

まあなんて慈悲深い。




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「安易に人を嫌うとは、白昼堂々、自分は弱い人間ですと公言している行為に他ならない」

私はまだ学部生だが、大抵の大学生は私より3~6歳は年下である。
そんな彼らのコミュニティに入ると、人を嫌うということが頻繁に行われている。
そんなことはせめて高校生まで、いやまあ大学を卒業する頃までにはそんなことをしない人間になってもらいたいと願う。

自分に自信が無いから安易に人を嫌う。
一人で嫌えばいいのに仲間を集めてみんなで嫌う。
ターゲットを選び出すことで仲間意識を強める。
正確には仲間でいようとする。
勝てない人間がいるとそれを超えるために自分のレベルを上げようとするのではなく、相手を下げることで自分があがったように見せる。
見せる相手がいなきゃ意味が無い。
だから群れる。
だからターゲットをよってたかって下げ、自分たちがいかにまともな人間であるかを確認しあう。

 全ては自信が無いから。
 弱いから。

安易に人を嫌うとは、白昼堂々「自分は弱い人間です」と公言している行為に他ならない。

敵を作らずにいられない人間は、強いからでも向上心や競争心が強いからでもなんでもない。
弱いからだ。

まあ生きる知恵かもしれない。
ミツバチは一匹ではスズメバチに到底かなわないが、
群れれば勝てる。
別にスズメバチが優れていてミツバチが劣っているとは全く思わない。
ただ個人的な好みとしてはミツバチよりスズメバチのほうが好きだ。
スズメバチにあこがれる時点で私はミツバチかもしれない。無いものねだり。

さっき大学生までといったが、大人の世界にもミツバチはたくさんいます。
群れて一匹を集中攻撃します。
安易に人を嫌います。
ただ同時にそうじゃない人間もたくさんいます。
そういう人は総じてレベルの高い人間だと感じます。
なにをもってレベルが高いのかは知りませんが。

罪を憎んで人を憎まず。

安易に嫌っていいのは、安易に人を嫌う奴だけだと思う。
一生懸命仲良くしたい、平和に過ごしたいと思っている人間を好んでターゲットにするのが人間界にいるミツバチの特徴です。

あなたがもし、そんな目にあったとしましょう。
でも安心してください。
あなたはスズメバチ。ミツバチは群れなきゃあなたに勝てんのです。

とりとめもなく書いたので全くいみがわかりません



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古茶  


いるんです。
「古茶」という苗字の方が。
読み方はもちろん「コチャ」。
ここで確認

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第一志望に内定もらった。
本当に受かりたいと思っていたし、行きたいと思っていた。
受かったらどんなにすばらしいか、大声で叫ぶぐらいうれしいに違いない、と思っていた。
ところが「合格です」の電話を貰っても、うれしくはあったがそれほどではなかった。
それよりも「ああ、どうしよう」という気持ちのほうが強かった。
内定もらった会社が数社あり、第一志望受かる前に懇談会に参加した会社もあった。
飲みの席でその会社の役員に気に入られ、「俺が上司だったらお前みたいなやつは絶対離さない」
というお言葉すらいただいた。
内定者も少ない会社だったし、同期が少ないから密なつきあいができるのも魅力的に感じ、
ここでもいいかなと思っていた。

だからこそ第一志望「合格です」を聞いたとき、ああどうしようと思った。
でも結局他を全て断ってそこにした。

シュウカツは終わった。

ところが全く気分が晴れない日が続いた。

本当にこれでいいのだろうか?
本当にこれが自分のやりたいことだろうか?
もっと他にあるんじゃないか?

ちなみに某大手独立系SIのSEです。
とにかく残業も多くハードな仕事だともっぱらの評判です。
仕事が忙しいのは当たり前だし、私は仕事に関しては忙しいより暇なほうがストレスを感じるので
忙しいのは別にやむをえないと思っている。
しかし、同時に耐えられるだろうかという不安もある。
そんなこんなでずっとうつ状態なのです。

「内定ブルー」という言葉で検索したら結構ひっかかった。
結構普通にいるんですね。内定ブルー。
マリッジブルーみたいなもんですね。
正常な反応だと思って少し安心しました。

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最初の面接でショックを受けた理由
それは
「自分を過信している自分」
がまだいたことに気づいたからだ。
自分など全く平凡で何の才能もない人間だと思っていると思っていたが、
まだ自分を過信していたのである。
「根拠のない自信を持つことほどかっこ悪いことはない」
と言ってきたが、まさに自分が「根拠のない自信」を持っていたのだ。

自分には力があるから何とかなるだろう、という考えが密かに私を支配していた。
しかしそんなものは当然なんの役にも立たなかった。
「なんとかなるだろう」が社会で通用するはずがない。
そんなことを思い知らされたのだ。
対策をして余りあるなどということがあるはずがない。
対策などいくらやってもきりがないはずだ。自分にそれだけの力がないと意識していれば、
あらゆる対策を講じるはずだ。
「1の才能と99の努力」という言葉のように、努力のできる人間でなければいけないことを
改めて知った。
「努力を人に見せるのはかっこ悪い」などと某プロ野球選手のようなことを言っても結果を出さなければただのバカだ。
努力を見せないどころか努力すらしていない私は最もカッコ悪い。
無知な愚か者だった。
改めて思う。「根拠のない自信ほどカッコ悪いものはない」

ちなみに明日その最初の面接の2次面接です。
なんだかんだで次に進んだらしい。
ここで挽回せねば私はカッコ悪いままだ!
2次に進んだぐらいで調子に乗ってはいけない。
1次の失敗を取り戻さなければ。

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今日はじめて就職面接を受けました。

自分がいかにお子様であるかを再認識させられるような体験でした。

社会人ってすごいね。

面接官ってやっぱ本当にプロなんだね。

小手先の話術などまったく通用しない。

普段からいかに物事を、自分のことを考えているかが問われる。

よっぽど深く考えて理解していないと突拍子もないことに答えられない。

表現力がまるで足りないということを痛感した。

しかし!わかったぞ。あと3回受ければ慣れる。

一つのことから十を学び取るのが私の姿勢。

あと3回で面接の何たるかがわかるような気がする。

それまではもうただの練習だ。だからといって常に本気でやらないと練習にもなにもなりはしない。

とにかくSPIの勉強だ!筆記で落とされてばかりでは受ける面接の数も減ってしまう。

こんなもったいないことはない。

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ブラジルのロナウジーニョは映画ロードオブザリングに出てくる「ウルク=ハイ」にそっくりだ!

特に髪型が。

ピッチ上を激しく動き回る姿はウルク=ハイそのものだ!

私はロナウジーニョもウルク=ハイも大好きなので決して悪い意味ではございません。

むしろカッコイイなぁと思うわけです。

すごく強そう。

そう、ただの人間ごときが「ウルク=ハイ」であるロナウジーニョ様に勝てるわけがないのだ!!

人間離れしたあのテクニックをみれば彼がウルク=ハイであることはもはや一目瞭然五文型動詞だ。


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スーツ選びで困ってます。

こんなサイト見つけました。

これからリクルートのためのアイテムを揃えようという方は参考までに。

なるほど「オシャレは足元から」ということですね。
いい靴はいてればユニクロも高級パンツに早代わりだ!

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リクナビLIVEに行ってきました。
ようやく就職活動らしいことをしました。
みんなよくやってるなぁとあせりました。
しかし同時にやるべきことが見えてきました。
とにかく説明会に行きまくればいいんだ!
今は。

ところで湘南新宿ライン初めて乗りました。
あれは速いね。
池袋から横浜まで30分ちょっとで着いてしまう。


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