goo blog サービス終了のお知らせ 
暗いブログ
 



重苦しい話が続いたので、
口直しにおもしろビデオをおひとつ。



取り返しのつかないこと


コメント ( 2 ) | Trackback (  )




大人になっていくにしたがって、
はっちゃける奴。

若い頃に散々なんかやって、
大人になるにしたがって
まじめになる奴。

私は後者の方が格段にかっこいいと思う。

年をとり、汚れていくことに喜びを感じる大人、
それって最高にカッコ悪い。

そういう大人って、子供の頃ぱっとしない奴だったんだろうなって思う。

「すれてる」「腹黒い」
なんて言葉を言われて喜んでる大人って、へぼすぎる。
子供の時にすさんどけ。
順番が違う。

と、個人的に思う。(普通はそうは思わないだろうけど)
暖かい家庭で育つと、大人になって黒さにあこがれるのかね。

ようは、ファミレスで横柄な態度をとるようなオヤジって、
子供の頃とかへぼかったんだろうなって思う。

「まじめだねぇ」と言われて、バカにされてると思う奴、
まだまだヘボいぞ。まじめって最高だよ。



おっと、すげぇ愚痴ってる。
どうした俺。





コメント ( 2 ) | Trackback (  )




ちかれた。

いやぁ、うちの部はなかなか幹事いびりが激しいですわ。

余裕だと思っていたら、なかなかめんどくさいですわ。


バイト時代は昼間やってたと言うこともあり、
50台のおっちゃんやらおばちゃんやらと、
大人の間でやってきたわけですが、
そういった方々と、会社人の年上の方々はちと違う。

一言で言うと、いやぁ、めんどくさいですわ。

バイトの時は50のおっちゃんが部下だったり、
社員を教育したりと、していたもんで
自分の中に妙なプライドが芽生えていたのでしょう。

ここであえて「会社人」と言わさせていただいているのは、
紛れも無く、批判です。
つまりバイトで接してきた大人と、アイデンティティの持ち方が違う。
自分が会社と言うコミュニティの中にいる限り、
その方々のアイデンティティを刺激してはいけないのです。

なんていうか、
みみっちいよね。

高学歴だったり、長いこと社会でやってきたりすると、
頭が固くなってしまうのかね。
歪んだプライドを捨てて、「バカになる」ともっといいのにと思ったり思わなかったり。
つまり、生身の自分でいられる強さ。たくましさ。
そういったものを失ってしまうのだろうか。

ようは、新人幹事をいびるという行為は、
自分のアイデンティティを保つ行為でしかない、
ということ。

だと思ったり思わなかったり。
それで盛り上がって満足するなら、新人いびりをすればいいさ。
わたしゃつきあいますよ。

いつの時代も、若者と同じ視線になれる人が本当に強い人だと、私は思う。
経験やらなんやら、全ての面で劣っているのは当然ですが。

まあ、よう意味がわかりませんが、
このようにして、私は志村3丁目まで乗り過ごしてしまったわけです。
そして、1時間以上歩いて西巣鴨まで帰って参ったわけです。

さて、単独幹事をしたことで、
周りが新人をどう思っているかが少し見えたわけであります。

結論としては、一部の「会社人」にとって、
新人はマスターベーションの道具でしかない、ということがわかった。

そんなみみっちい人間にならぬためにも、自分を磨かなければ。

気づかせてくれて、ありがとう。



コメント ( 0 ) | Trackback (  )




ジダン頭突きゲーム

↑最高のゲームを発見しました。


コメント ( 0 ) | Trackback (  )




マトリックス


↑やはり最高に面白い映画です。

コメント ( 2 ) | Trackback (  )




先の話に引き続き。

時間は誰にでも平等に与えられている、というお話だったが、
本当にそうなのかと思ったりもする。
それは、自分があまりにも時間の使い方が下手だからである。。
ただ要領が悪くてまぬけなだけという説もある。
どう考えても時間の使い方のうまい奴には勝てない。

で、ゾウとネズミが一生に打つ心拍数が大体同じ、みたいな話を聞いた。
1日24時間というのはゆるぎない事実だが、
ゾウとネズミが感じる1日の長さは全く違うと思う。
ゾウや人間のような動物から見れば、ネズミは早死にだが、本人は早死にだなんて
思っていないはずである。
細胞分裂やらなんやらの活動速度によって、時間の感じ方は全く違うと思う。
子供と大人の1日の長さが違うのも、単にそう感じるだけでなく、実際に違うのかもしれない。
と言うわけで、同じ動物である人間同士でも、ゾウとネズミほどの差はないにせよ
活動スピードから言って時間の感じ方に個体差があるのではないかと、思う。

この理屈で行くと、心拍が遅い人は、1日が短く、速い人は長く感じているということになる。
私は1分間に60くらいなので、遅い方(普通?)だと思われる。
つまり、1日が短い、だから時間の使い方が下手なのである。


という自己弁護というか言い訳として、こんなことを長々と書いてきたわけである。。。

つまり、早熟だった人は細胞分裂が速いので早死する。
という何の根拠も無い話でした。。
ほんと、妄想です。

というか時間なんてものは無いんじゃないか、と考えれば考えるほど思う。。
簡単にいうと、全ては「ものの移ろい」じゃないのかと。。
今度時間について勉強しよう。
時間てものがあるって証明とかされてるんですかね??




コメント ( 10 ) | Trackback (  )




それはあいつ。

黒くて、あぶらぎってて、すばしっこい、

ゴキブリ。

ブリゴキ。

プルコギ。

最近、風呂で二日連続で出会った。

素敵な出会いだった。

彼は、恥ずかしがって浴槽の裏に隠れたままでてこない。

だから私は、窓をしめたの。

もれないように。

そして思いっきり、キンチョールを撒き散らしてドアを閉めたわ。

1/3本分ぐらい撒き散らしたの。

数分後、ドアを開けると、恥ずかしがり屋の彼がなんと仰向けになって全てをさらしていたわ。

もうびっくり。

キンチョールって、誰でも大胆になれるのね。




コメント ( 2 ) | Trackback (  )




キッチンのバイトをやめて半年。
あれからいろいろ得たり失ったりした。

失ったもの
・握力
・指先の皮が薄くなり、熱いものが持てなくなった。
・瞬発力

得たもの
・手の毛。特に指の毛。今まで生える前に焼かれてたけど
 今はフッサフサ。
・両足の親指の爪。
 今まで常に半分腐ってたけど、今はすっかりきれいになった。

以上。

それにしても超大盛ぺヤング、果てしない。。
食べても食べても減らない。



コメント ( 0 ) | Trackback (  )




どうも、ベンチの下を覗き込んだら「バリッ」とスーツが裂けました。

それはそうと、暇です。
半営業、半事務職で開発や技術とは無縁の生活が始まりました。
そして事業部研修に比べて格段にぬるい。


これはいかん。

こんなことで技術など身につくのだろうか。
いや、つかない。

キャリアパスをいかに描くかが重要であると早くも思い知ったような気がする。
自分で勉強しておかないとホントいくらでも腐れる。
とりあえず、そんなに忙しそうな部署じゃないから合間に資格の勉強をしよう。

当面は資格をとってとって取りまくろう。
実際に手を動かすことのほとんどないチームだが、いざ実際にいじる時がきたら
「わかりますよ」と一応知識だけはありますよといえるようになっておこう。

さもないと、ホントこの業界にいる意味が無い。
半営業、半事務職ですよ。

コメント ( 4 ) | Trackback (  )




私のチーム最小単位が3人。

そのうち、チームの柱となる女性がなんと文学部。

そして私も文学部。

おっと、3人中二人が文学部。
これはすごい。

最近良く見る文学部SE。
文学部の人間って内向的で細かかったりするからこういう仕事以外と向いてるのかしら。

3人中二人も文学部ってなかなか面白いですわ。



コメント ( 4 ) | Trackback (  )



« 前ページ 次ページ »


 

ストレスランキング