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暗いブログ
 



人間、限られた時間を生きている以上、

幸せ第一じゃね?

なんのために仕事をしているのか?

会社に貢献するため?

違う、自分が幸せになるためでしょ。

仕事が辛すぎて、自分の幸せを得られないなら

本末転倒

そんな会社は辞めたほうがいい

これ、俺に言ってるんだけどね。

会社で失敗したからって、

幸せを失うほど悩む必要はないんだって

窓際族でもいいと割り切れるくらいの

ある意味の強さがあってもいーんじゃねーか

とくに俺みたいな負けず嫌いで糞真面目な奴は。

失敗したっていいじゃないか。

周りの評価なんて、どーでもいいじゃないか。

人も目を気にしない人って、幸せだよね。

すごく羨ましい。

でも難しいよね、人の目はどうしたって気にしちゃう。

人からどう思われるか、それを気にする人がある日突然気にしなくなるなんて無理。

そういう性質なんだもの。

でもね、そうだとわかったうえで

あ、勝手に気にしちゃってるだけだ、

本当は気にするほどじゃないしどーでもいーはずなんだけど

って思えるようになったら、最強だね。

俺はまだ無理だけど。

全然無理。めちゃくちゃ気にする。

気にしすぎとわかっていても、やめられないとまらない。

誰か、やめ方教えてください。

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もう十数年前、ブログというツールで情報発信して

ユーザを獲得して音楽活動を広げていこうぜ

そんな軽い気持ちで、当時の音楽活動メンバーでブログとやらを始めた。

それがこのブログの起源である。

jetloopsとは、当時のリーダーがこの名前で音楽を世に広めようとした名残である。

なんの縁あってか、1メンバーであった私のブログは、

十数年の時を経てまだこの世に存在している。

不定期更新もいいとこ、1日十数人のアクセスがあるかないか

そんなブログである。

名前も名前、どストレートに、暗いブログ、である。

ここで改めて、本ブログのコンセプトを再定義してみよう、

私はなんのためにブログをしているのか、改めて考えてみた。

1.自分の内面を吐き出すため

2.同じような悩みを持つ人のヒントを提供したい

3.俺、魚捌けるのすごいでしょアピール

こんな感じです。

社会人とは、社会的動物である人間が、成獣として

社会に役割、価値を提供する必要がある個体のことである。

俺は近年その考えに至った。やっとね。

このブログは、私のその社会的役割の1つになれば幸いです。

私自身のストレス発散の場が実は第一でありながら、

だからこそ本音を出しているからこそ、

もし、このくだらない意見を見て少しでも救われると思う人がいたのであれば

万が一1人でもいたのであれば

それは私にとってとても嬉しいことである

こんな偏屈人間の意見が誰かの役に立ったのであれば

それは素直に喜ばしいことである。

昔ミツバチという投稿に、コメントを下さった方がいて、

すごく同調してくれて

ほんの少しでもその人の役に立ったのなら、こんな嬉しいことは泣き

と、当時思ったものです。

誰かの役に立って生き続ける、これこそが社会的動物の喜びであると思うから。

というわけで、

誰か1人の力になることができればという思いが、

このブログのコンセプトであります。

いやー、重いですねー

何と言っても、暗いブログですからね。

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最近、なかなか調子が悪くて

頭がムシャクシャして

ムズムズして

イライラして

ふんづまって

発狂したくなるような感覚と

喉のつまりと吐き気が止まらないのだが

俺は一体なにに怯えているのか。

ミスしたっていいじゃん

自分がダメダメだっていいじゃん

周りから使えないやつって思われたっていいじゃん

くそみてぇな管理職って思われたっていいじゃん

そう、別に死ぬわけじゃないし。

おまけに言ったら、人を殺すわけでもないし。

だったら、別に今のままでいんじゃねーの?

勝手に辛くなって、ばかみてーだな。

おまけに、俺には可愛い子供が2人もいるんだぜ?

年収もそれなりなんだぜ?

いったい、何にビビってるんだよ。

地に足つけて、人生を楽しめよ。

ミス?そんなものは、先に進むための推進力じゃねぇか。

気にするな。どんどんミスれ。

いいか、気にするな。

何をしたって、お前の仕事で人は死なない。

お前も、どんなミスをしたって、死なない。

だからいちいち気にするな。

自分の周りで起こる様々なことを。

死にはしないんだから。

大丈夫。

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今日はここまでといって、間が空きました。

日本人は侵略的民族で、それが今の自分を苦しめている?

そんな論調でした。

自分でも何が言いたいのか、わからなくなりました。

ちょうど先週末の研修で、講師がこんなことを言っていました。

日本はミスをすると頭ごなしに怒る、

体育会系という悪しき文化、これは明治富国強兵で

短期に国を強くするために行った政策の名残だ。

先輩が絶対という縦社会を、あえて作ったのだ。

それまでは後輩だろうが敬意を持って接する、それが武士の文化であったのに。

西洋式軍隊の方法を取り入れ、短期に国を強くする洗脳活動、

その実現に作られた学制、それが今に生きている。

褒めて育てるアメリカに勝てるはずない。

そんな論調。

IT関連の研修なんですがね、全く関係ない、

でも、自分の中にあったもやもやにベストマッチ。

私もそう思ってた。

学校は軍国主義、体育会系はその極み。

高校野球は坊主でサイレン、軍隊そのもの。

国を復興し、欧米列強と肩を並べるための全体教育としては、

とても効果的で優秀な施策だったと、素晴らしいと思う。

でもね、もう終わったんだ。

戦争は終わった。

みなさんのおかげで、日本は豊かな国になった。

とてつもなく豊かだ。

余計なことはしなくてよくなった。

臥薪嘗胆なんてなんのことやら。

次はね、幸せの噛みしめ方を、学ぶ時代なんだよ。

幸せになっていいんだよ。

臥薪嘗胆しなくていいんだよ。

キモなんて舐めなくていいんだよ。

これこそが、私の感じる生きにくさ。

コンピュータの支配から目覚めてしまったマトリクスの世界だ。

目覚めなければ、幸せだったのに。

ラストサムライ、明治富国強兵により作られた今の制度

単純に、今の時代にあわないですね。

ということで、私は部下を呼び捨てにすることをやめます。

というか、もともとできませんが、

しない良い理由が見つかった。

呼び捨ては、富国強兵の賜物である。

江戸時代の、お互いを尊重する

あるべき姿にもどる。

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悲しいことに

日本人の本質は

侵略的民族であるということなのかもしれない。

幸福度の低さ、閉塞感、虚無感、無意味

そういった感情が私をしばらく、

長い間支配して来ており、

その度に色々と考えて来た。

自分を保つためにも、色々と言い訳を考えてきた。

ひとつの結論が、今の日本が、かつての日本にあっていないということだ。

かつての日本の文化及びその名残で育った人間が、

今の日本にあっていないということだ。

日本はビックバンのごとく急成長した。

今、ビックバンは終わりを迎え、安定もしくは収束に向かっている。

この段階において、ビックバンを支えた思想が、もはや意味をなさない

これこそが、私の感じる脱力感である。

その思想は何か。

ズバリ、競争である。

日本人の根底に流れる思想、それは競争である。

平和を重んじる風を装って、日本人は常に競争を求める民族である。

今日はここまで。

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悪い時って

何でもかんでも

悪く感じる

箸が転がっても笑う、の

まさに真逆。

何がおきても、不安になる

やべー、俺終わるんじゃね?

こんなことやったらもう、完全に嫌われるんじゃね?

ちょっとした自分の行動や言動が

ダメだったのではないかと、すごく不安になる。

そうなると、あれこれ考えすぎて、行動できなくなる

そして、やらなきゃいけないことが

結局ギリギリまでできずに、

余裕が全くない状態でやるから

中途半端でおわって、

また自信を失う。

そしてどんどんどんどん

ネガティヴになっていく。

ダークサイドに堕ちていく。

でもね、わかってはいるんだよ

気にしすぎだって。

俺が思っているほど、

てめーのことなんてみんな興味ないっての

誰かがなんか言ったわ、だからどーした

みんななんか色々いうわ

そんな一つ一つ覚えてないわ。

という具合に、自分が何かやらかしたからって、

まわりは結構どーでもいーことは、ふとわれにかえれば

わかってるんだけどね。

なかなかそうは割り切れないんですよ。

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何度も言うよ

僕は確かに

何もやる気がない。

Say yes

余計な物しかないよね

全ては無駄というもの

・・・

ということでね

何回めですか、でもね、やっぱりやる気がないんです

仕事でリスクを洗い出すのもめんどくさいし

そんなことはどーでもいーよ、生きてりゃ。

仕事をして、お金をもらっているはずなのに

その仕事をする気がしない。

ほんと、何だってこんな事に人生の多くを費やさなきゃいけないのか

そう思う事自体が、平和ボケというやつなのか

それとも、これが幸福度世界58位の国民の感想なのか。

減点法、しくったらダメになるんじゃないか、

そんな不安を抱えながら、日々生きている

それはストレスでしかない。

自分がダメになったら、当然家族は露頭に迷う

でも、生きてりゃいーんじゃねーかとも思う。

経済をちゃんと理解していないのに

この超経済社会に生きざるを得ない状況

それこそが、日本人の感じるこの不安であり

不毛な感覚であり、できれば仕事なんてしたくない

と思わせる要因であると、と最近思う。

あー、まじで、やる気ねー

家族とずっと一緒にいたい

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2019年、日本の幸福度は世界58位!!

経済滴豊かさの割になんたる低さでしょう

ちなみに2年連続1位はフィンランド

北欧勢は軒並み上位のようです。

フィンランドは世界で唯一、学齢期の子どもと過ごす時間が、母親より父親の方が多いらしいです。

日本のイクメンなんて鼻くそみたいなもんです。

平均して、母親より父親と過ごす時間の方が多いなんて

日本じゃまず無理ですね。

やっぱ、仕事のあり方なんでしょう。

とにかく仕事が嫌です。

仕事中心の生活

毎日疲れ果てて息も絶え絶え帰宅して

家では各々外から持ち込んだストレスをぶつけ合い

慌ただしく寝て

朝を迎え、また仕事へと繰り出していく。

土日は省エネモードで体力を充電。

いったい、何のために生きているんだろう。

いつまでつづくのだろう、この仕事地獄。

仕事をしなくてよくなった時にはもう、

年老いて身体はボロボロで、何にも楽しめない

そして死んでゆく

人生の多くを、いったい何故こんなことに費やしているのだろう

この俺の仕事は、せめて誰かの役に立っているのだろうか

利益を生み出すために、無理やり誰かが作った仕組みの

そのまた仕組みを無理やり動かすために創造された

本当はなくてもいいようなことに

人生のほとんどを費やしているのではないかという

そこはかとない虚無感

今すぐにでもやめたい

貧しくてもいいから

家族と一緒にいたい

自給自足でもいいから、みんなで苦楽を共にしたい

でも、満たされているから、そう思うんだろうな

安定を得るために、この経済社会がある

しかしたぶん、日本はこの安定を得、まわすために費やす労力が

大きいのだろう

安定を得るために必要な労力や犠牲にするものが

大きいのだろう

だから、金を得て、社会的安定を得ているんだけど、

なんか違うんだよな

なんか、大切なものを、失っているんじゃないかな

そんな感覚に日々首をひねりながら

何となく毎日を生きている

それが日本人

なのかもしれないね

なんて

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失敗ってしたくないよね

俺もいつも息子にいう

失敗を恐れるな

ってね

口で言うのは簡単だけど

実際は簡単じゃないよね

どうしたって、失敗は怖いよね


初めての道が、二股にわかれてる

どっちが正解か、わからない

そんな時はとにかくどっちか選ぶしかない

そして間違えたら、もう一つが正解だとわかる

だから、失敗しないと前に進めないんだ

失敗すればいいんだ

むしろ、失敗しないと、先に進めないんだ。

そういうけど、その失敗って、許される失敗だよね

初めての二股の道、間違えて当然

誰も責めることはできない

しかし、え、なんで間違えたの?いつもの道だよね?

こうなると話はややこしい

間違えるはずがない、なのに失敗した

皆が恐れているのはこれだ

でもね、人間はミスをする

大量の情報処理と判断スピードの両立

そのために、人間はパターンによる判断を得た

それ故、パターン通りの判断では対応できないケースが発生した

最初のイレギュラーケースが現れた時、人間は誤った判断をする

まさにAIと同じだ

こうそくな判断処理のため、ミスをすることがある

そのミスがまた、のちの判断の正確さ、高速化につながっている

結局、ミスをしなければ人間の脳は成長しない、ということだ。

どんどんミスをしていこう。




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あーきみにーいまー

あいたーいーんだー

あいにーゆーくよー



いい歌ですね

涙が出てくる

一度きりの人生

楽しく生きたい

平和に生きたい

笑って過ごしたい

こんな豊かな国に生まれて

幸せなはずなのに

なぜこんなにもつらいのか

仕事がうまく行かないくらい

別にどーでもいーじゃねーか

着飾ったってしょうがない

失敗したっていーじゃねーか

失敗すればいいのさ

鱗のように身にまとったものは捨てて

生身の自分で生きていけばいいのさ


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