僅かですが、雪の風景でした朝です。
その風景と撮影をはじめましたが、とても寂しいことがありました。
我が家のログハウスの片隅では、幸せの青い鳥【ルリビタキメス】が・・・デッキの上で横たわっておりました。今季初めて当地へ移動をしたのと思われますが・・・その様子を撮影いました。
カメラで撮影をする前にそのルリビタキを手に取りました、体温も高くて出来ることならば、生き返って欲しかった! でも、それは無理でした !
胸の中で温めましたが、蘇ることは有りませんでした。涙が溢れ出てしましました・・・・未だに体温が温かいので、蘇ってほしかったのですがその望みは叶えられませんでした。 悲しみが増すばかり・・・!
元の位置へ戻して撮影をしました。
とても悲しくて、我が家の菜園へ穴を掘って幸せを願いながら埋葬をしました。
とても悲しいことがあって、本日は寂しい一日となります! その野鳥のお墓には、撮影をしました山茶花を供えました。 悲しすぎます!
幸せの青い鳥【ルリビタキメス】の埋葬です、朝の雪景色とルリビタキメスの一部・・・埋葬は、悲しすぎて割愛です、冥福を皆さん方で祈って下さいね、お願いをします
幸せの青い鳥さんの訃報を知り、肩を落としています。
いつもその美しい姿を撮って愛でてくださった方のもとで最期を迎えたかったのでしょうね。
感謝の気持ち、幸せな最期のように思います。
まだ体温があったということは、雲の上さんの体温を感じながら天に召されたのだと思います。
冷たい亡骸でなく、お互いのぬくもりを感じながらというところに涙がこぼれます。
身も心も雲の上さんのぬくもりに包まれての最期。
涙のしずくと山茶花の布団がむくろを温めてくれたことと思います。
合掌
ご丁寧にコメントを有難うございました。
この記事の気分なおしにと近所のおばさんと一緒に買い物へ出かけておりました。
先ほど帰宅をしてそのお食事を頂きました・・・何と気分的に参っていた私の気分の影響でしょうか、お食事が美味しくなくて処分をしました。
今朝のルリビタキのメスの体温が今でも手の温もりを感じ忘れさせません。この高齢になってこんなにも寂しい思いをするのかと思います。
我が家の敷地内できっと安らかにルリビタキも眠ってくれると思います。
野鳥の暖かさを肌で感じるなんて・・・寂しすぎました。野鳥たちをも大事にしてあげたいです。
ご丁寧にありがとうございました!