記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

2回目の救急車

2005年11月01日 | 雑感
を呼んだ。

コンビニでバイトしていて、
突然子連れの男性の方が、
妊娠中の妻がトイレで気分が悪くなったので、
救急車を呼んで欲しいとの事。

なんだろ、結構毎日コンビニに入っているといろいろある。

今回の救急車の乗務員はなかなか、道に詳しくなく、
説明に難儀した。

また、到着も遅く、
すごく心配になった。

結構店ではしゃいでいた妊婦さんの息子も、
事情を察してか、急に神妙な顔つきでいたことが印象的だった。

あぁ、無事に治療してもらえたのだろうか。

気になる。


閑話休題


プロゴルファーのジャンボ尾氏が破綻したらしい。

なんか違和感があるのは、破産ではなく、破綻。

おおよそ法人等に使われる言葉が、

個人に使われたので、違和感がある。

あった。