記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

投機マネー

2008年05月28日 | 雑感
およそ顔の見えないお金が、

顔が見えないため、

個性がないのに、

個性のある人をどんどん苦しめる。


ここでいう個性とは個人の意であり、

人ということです。

しわ寄せはどんどん見えないものになり、

ぶれはどんどん大きくなる。


製品を値上げして、

利益が減る企業なんてあるんかな。


原材料の高騰は誰のため?


新しい経済体制ってないのかな?