記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

省略

2005年11月18日 | 雑感
箕面、歩いた道。


その足跡を探しに、あったものか、その影を踏めたのか。


言えることはおよそ何も残ってない。


残念ながら、仕方ないものなのか。


いい言葉が、残そうと思う言葉が浮かぶが浮かんでは消えていく。

もっといいツールはないものか。



いい意味で、踏みつけてくれる人生。


通り過ぎること。


上書きして、

生き延びて、


頬を伝う涙。




閑話休題


一人で焼き鳥屋。

一人で漫画喫茶。

一人で深夜タクシー。

漫画喫茶、カラオケ、ラブホ、

目的のためにある部屋(あるいは部屋的なもの、箱)は、

時間の感覚が麻痺させる。

外の世界がはたして動いているのか、泊まっているのか
もとい、止っているのかわからなくなる、する。


なにやってんだろ、いったい???