記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

なんだろ?この現実

2005年11月19日 | 雑感
中学校時代の同級生と、

そいつのいきつけの地元の店に行ったが、

なんだろ、

すごくやりきれなくなった。

およそ、人から見たら一流企業に勤める彼だが、

給与は…。

これが高卒の現実なの?

はぁ…。

また、お酒を結構飲んだが、

どう見てもボッてる。あれは高すぎだと思う。

そんな店に通ってんの?

なになに??それが世の仕組み?

すごく、悲しくなった。

ダーツやスロットマシーン置いて、

まだ、搾取するか。

なんだろ??


そんな店でも安いと言う彼をとても、悲しく思う。


…。



桁は違うがキャバクラとかと変わらないよ。


そんなの。


時間の浪費。=人生の浪費。


はぁ…。