記述的日常駄文

日常の出来事を記述したが駄文であった。

Zガンダム 恋人たち

2005年11月17日 | 映画、ドラマ関連
たとえば、

クワトロ大尉が、カミーユの母を『君のお母様』
と言った、こと。

フォーがあっけなく、殺され、
空に投げ出され、
微塵もなく、
忘却されたこと。

まったく関係ないが、
スカイビルの近くの焼き鳥屋で、
初めて、一人で飲んだこと。

そう、恐らく、初めて、一人で店で酒を飲んだ。
いつもはコンビニか酒屋でビールを買って飲んでいたが、

あぁぁ、一人飲み屋も覚えた。

となりの客が花屋であり、
親父さんが、結構気を使ってくれたり、

そして、年をとる。


確実に、、、。



ところで、この映画に冠名されている、
『新訳』とは???

第三章で明らかにされるのかな。


しかし、

『魂を重力に引かれる』

とは…?