m-floと和田アキコ(の紅白）、豊川悦司も（吉岡）離婚

の紅白。

いやぁ、超～久々に実家で紅白。

おもろいね。

そして初めて、m-floをTVで拝見。

追記

和田アキコが曲の終番で白のスーツから、

ノースリーブのドレスに変身したのは意思の表れか？

流れ、及び大きな意思を汲んだが、

やはり最後は、私は女なのよ。

そして紅白を支えてきた過去。

とかかな～とか思いました。


閑話休題


明日は映画でも見に行こうかな。

「大停電の夜に」でも、

今年の暮れは、

自分の好きな俳優が二人も離婚した。

ちょっとした象徴だな。

まぁ、それで、上記の映画行こうかなと。

最後に見た、自分もある意味そうなのだけど、

最後に見た、動物園前シネフェスタで。

そこから始まるのもまた、一興。

あるいはばあちゃん家に新年の挨拶にでも行くか。

年の瀬の御堂筋

バイト終わりに次のバイトまで時間が空いたから、

人気や車の少ない御堂筋を歩いた。

一本筋を外れたところでは、

自分の足音がビルに反響し、

響いた。

そう、響いた。

足音が都会に響く。

もちろん、日曜日の北浜やその周辺も好きだが、

暮れの御堂筋もまた、

いろいろ違った感があり、

とても郷愁を呼ぶ。

「あぁ、今年も終わるんだな…」

去年の自分は今年の自分を想像できなかった。

そしてまた、今年の自分は来年の自分をうまく想像出来ない。

ある種の道をほかの人に示すことが出来ない。

自分にすらできないのに。

うまくいってくれ、

他人事。

いい年になるように。

そう、少なくとも自分と関わる、あるいは関わった人が、

幸せになるように。

そう願う、手を合わせ。

TM NETWORKのCAROLについて

TM NETWORK のCAROLを最近聴いている。

自分は中学生の時にTMにはまり、

自分の音楽のPOPSの基礎が出来たんだろうと思う。

１９８８年に発売されたアルバムですが、

コンセプトがある、日本では珍しいのではないのでしょうか？

と言っても外国の音楽に取り立て詳しいわけではありませんが。


とまぁ、最近聴いてます。

すごく冬にマッチしてます。

とても穏やかな気持ちになります。

ある種の音楽またはその歌、詞、音は、

その頃の情景を思い起こさせる力があり、

聴きたくない音楽もあります。

けど、このキャロルはそういった事はなく、

ちょっと悲しいけれど（いまの状態）、

ちょっとした時に口ずさみ、

楽になれます。いろいろな気持ちが流される。

ふか～いたまりに。


だからかな、わかる人と（TM）カラオケに行ったりすると、

キャロル全曲歌いたくなります。

アンダーグラウンド

春樹氏の「アンダーグラウンド」を読み始めた。

以前からもってはいたのだが、

なかなか手が伸びなかった。

最近再び氏の本を読み直して、そこに手が伸びた。

アンダーグラウンドは地下鉄サリン事件のドキュメントである。

書いてあることは、一般報道、はたまたワイドショーでは触れられなかった。

あるいは意図的に消された個人に焦点をあて書かれている。

まだ、最初の数ページ、数十ページだが、

地下鉄に乗り、この本を読むと結構胸に来るものがある。

どこにでもある、危険。アクシデント。

それは当人にしかわからない。

想像や疑似体験はできるが、、、

あぁぁと、今日、昨日か、読んでいて胸に来た。

重たい本ではあるが、実質的に、内容的に、

読んでいこうと思う。

多くの人がほとんど忘れていること（自分も含めて）、

一般論を言えば、そんな事件が世にはあふれている。

今日読んで思ったことは、今の世のモラルの低下。

今だからかはよくわからないが、

しかし、自分が感じることはある。

もちろん、終局的にこの事件といえるかもしれないが、

たとえば、平気でごみを捨てる大人的な人と子供。

電話を話しながら、支払い。あるいは音楽聴きながら。

挨拶もできない人たち。

さぁ、いったいどんな世の中になるのだろうか。

境界線があいまいだ？

サンキュー

ありがとう。

ほんとにありがとう。

今年はケーキを作れなかったけどさ、

終わったね。

まぁ、どうせ、君は見ちゃいないのだろうけどさ。

思い出は消えないよ。

それはどんな角度から、見ても。

声も、

体に残る、この・・・。も。

m-floありがと、to Kへ

今年のクリスマス、まぁ、

だからと言って、何でもないのだけども、

楽しんですごせましたよ。

早く、BEAT SPACE NINE　のDVD欲しいですね。

しかし、TAKUが木根尚登とかぶるのだけども、

これはTMファンからの流れなのか？

音楽に対してのその、純粋さとかさ。

もしくは容姿もね！

まぁ、

まぁ、

とにもかくにも、ありがとう。

ぜひともLIVEに一緒にいきたいな。

わかる人とさ。

さぁ、2005年ももう少しで終わり。

いろんな意味で終わり。

そしてまた始まる。

全力で、

肩の力を抜いてさ。

ありがとう、とにもかくにも。

おかげで、いろんなことが新鮮だよ。

人生のリセット。

どうか幸せになってくれ。

俺が心からうらやむくらいにさ。

クリスマス更新最終。

いいのかな、

全力で、誰彼かまわず、

行っちゃいますよ。

さぁ、どこに行けるのでしょうか？

でも、一度試して見たかったしさ、

いいよね。

フリーダム。

そう、

いいよね、

でもまぁ、やらなあかんことはしよ。

ただいま（おかえり）

まぁ、誰も答えちゃくれないが、

つぶやく。

おかえり。

すばらしい、この言葉。

お帰り。

ここが自分の家だと認識する。

お帰り。

まぁ、いいや。


おいしい牛乳。体を考えて。

いさぎ刺身。半額だから。食べたことないし。

太巻き。縁起いいらしい。知らんがな。

まぁ、こんな感じで、今年のクリスマスは過ぎるわけですな。

クリスマス。

ほんとっどうでもいいけど、

いいのだろうけど、

はぁ～、また行ってしまった、だから、言ってしまった。

閑話休題

VERBALの声がいやに高いね。

でも、でも新鮮！

はぁ、また夜が過ぎ、一日、一日と日が過ぎる。

遠くなる。

クリスマス、更新二日目アンド二回目、m-flo ASTROMANTIC

ＤＶＤを興味深く、見てます。

miss youのカウントダウンを見ていたら、

昔、そう昔、エアロスミスのライブを大阪ドームで見たのを思い出した。

大阪ドームには亡霊がいる。

そして、いまではいろんなところに亡霊がいる。

大阪の町では、なかなか亡霊（＝過去の影）がいないところがない。

でも新しい、あるいは・・・なら、それは単なる過去になるだろう。

話がm-floから飛びました。

で、いまのところLIVEの部分しか見ていないが、

すごくおもしろい。

あぁ、いいなぁって思った。

ちょっとノッテクル。

縦アンド横。

カウントダウン。

もう少しだな。

野宮真貴の声を耳元で聞きたい。

中学生のころからの夢？

っていうか近くで聞きたい。


閑話休題


今年は弓削神社にはいけないね。

２年間は行ったかな。

やめた、こんな話。

食料がそこをついたので買出しに行こうっと。

ほんとに、これは駄文だな・・・

一人歩き

バイト上がりに梅田から難波へ。

ビール四本消費。

切なくなりつつも一歩一歩前へ。

クリスマスのご飯は豚丼。

しかも日本橋。

そこから、フェスティバルゲートを突っ切り、

天王寺へ。

あぁ、

過去の記憶にまたもや対峙。

はやくどこかへ行きたい。

きっとどこへもいけないんだろうけど。

そんなことわかってる。

どこかへ行ける人間、

どこかへ行けない人間。

自分は後者。

きっとずっと彷徨い続ける。

ループ。

あるいは螺旋。

そういえば、いま大阪ではリング、らせんが深夜にやってました。

すこし日本語的におかしいが、

ご愛嬌。

サンタは来なかったが、

あるいは奇跡は起こらなかったが、

仕方ない。

自分のためにm-floのＤＶＤ購入。

ビックカメラになく、なんば高島屋前のタワレコで購入。

ちょっとした出費だったが、まぁいいよね。

なんたってクリスマスなんだから。

あぁ言っちゃった。

そう、クリスマス。

今日も梅田や難波はカップルで一杯だった。

えぇ、ぜひとも幸せになっておくれやし。

若いときの確立とか抜きでさ。

本当に思います。

どこかへ誘ってあげてほしい、隣にいる人を。

はぁ、結構書いたな。

ちょっと疲れたので、

もちょっとビールを飲もう。

羊をめぐる冒険、読了。


雪は結局降らなかったが、

いろいろなものが、煙とともに消えた。

残ったものは、・・・。

今頃おさそいの電話が

嬉しいけど、丁重にお断りを。

明日も仕事だし、

今はのんびりマイペースで飲んでるので。

でも、ありがとう。

失われた大地。

羊をめぐる冒険（更新５回目）

あいも変わらず村上春樹。

クリスマスだから「ノルウェイの森」でもいいのだけれども、

まぁ、あれは装丁だけで、中身はクリスマスには関係なかった気が。

とまぁ、「羊をめぐる冒険」。

つい先日初版を手に入れ、嬉しかった。

なかなか中古でハードカバーが売ってないし、

ましてや初版なんて、自分はお目にかかってなかった。

村上春樹の初期の作品を最近手に入れている。

もちろん読んだことは何回かあるが、

所持したことがなかったので、

う～ん、最近の作品とはやはり違う。


で、「羊をめぐる冒険」。

これは今見ても楽しい、おもしろい。

きっと見方は、歳、その時の気分、状態で変わるのだろう。

で、いまは、その言葉の一つ一つが楽しい。

それは全体を通して見て、判断する作品には向いていないかもしれない。

分断された、文。

閑話休題


まだ明日があるんだよな。

明日はどこかにいけるのかな。


ねぇ、教えて・・・。

こんな結末・・・（更新４回目）

それなら先に言えよ！・・・涙

ちょっと愚痴ります。

君が誘ったんじゃないか？

違う？だから準備していたのに。

・・・。

、あぁ、いいや、


この孤独感もまた、

後々、何かに変わるだろう。

いろいろなものが、自分の気付かないうちに変わっていくんだから。

自分のものや人のもの。

そんなもんだろう。


どこへ行けなくたっていい。

仕方ない、

あるいは良かった。

飲みながら、本でも読もう。

７年は幸せだった。

ただそれだけ。

本日更新三回目

ＴＶを見るとクリスマス。

町を歩けばクリスマス。

情報をシャットアウトしたい。

無理。

そう、無理。

まぁ、いいや。

イマから一杯のもっと！


（正直、今年はホワイトクリスマスかと、

思ったが、そんなこともなく良かった。）

ちゃんととっといておくれ、天気の神様。

あぁ良かった。

って歌昔ありましたね。

今日は聖なる夜。

語ることも対してありませんが、

こう何かつっかえたものがある。

まぁいいや。

近所のバーでのパーティに参加して乗り切る。

しかしなぁ、

昔は別にどうでも良かったのにな。

幸福な時間が、

記憶にあって、

その欠落が身に染みる。

そんなクリスマス。

あぁ行っちゃった、言っちゃった・・・。